研究室
２０１３
１２．１５
先月、フォトコンテストに応募するため、写真をプリントした。
持っているカラープリンターは、１０年以上前のもの。
性能が劣るだろうと、データを持って、写真店でプリントしてもらった。
その写真と、カラープリンターで印刷したものと、比べてみたんだ。
Ａ４サイズだと、見分けがつかなかった。
画質は同じで、驚いた。
１０．７
動物園の生き物を撮る場合。
正午前後は眠っていることが多いので、開園すぐか、夕方に行くと、チャンスが増えるよ。
３．１３
動物撮影について、飼育員さんがブログで、連写モードがいいとコメントしていた。
なるほど、それはもっとも。
動く動物のベストカットを逃さない。
それで連写モードを多用したら、メモリーがいっぱいになってしまったよ。
仕方なく、近くのベンチに座って、いらないカットを消去。
後日、対策として３２ＧＢのメモリーを購入した。
これで、ためらいなく連写できるようになった。
それはいいけど、１，０００カットに迫る写真は、選別が大変。
帰宅後、チェックの途中で、何度眠ったことか。
２．１０
フジフイルムＸ－Ｓ１のレンズに、保護用フィルターを付けた。
フィルター径が６２ｍｍと大きい。
その分、何かが当たる可能性も高い。
ウサギの接写では、体当たりされるかも。
付属のフードがメタル製というのも、気になる。
Ｓ９１００はプラスチックだったから、装着時にレンズに触れても、大丈夫だろう。
メタルだと気を使う。
１．６
Ｘ－Ｓ１のテストを兼ねて、動物園に行った。
３５ｍｍ換算で、光学６２４ｍｍまでカバーするズームレンズは絶大だ。
撮影場所が限定される動物園でも、動物の顔をアップで撮ることができる。
デジタルズームを併用すると、最大１２４８ｍｍに達する。
ここまでくると、手持ち撮影は困難。
ブレ抑制機能は搭載されているものの、限界を超えてしまう。
１．２
暮れに、フジフィルムのデジタルカメラ、Ｘ－Ｓ１を購入。
レンズ交換のできない、一眼レフっぽいカメラ。
機能が充実しているのは、いいけど、ボタンが多くて使いこなせない。
今まで同社の一眼レフっぽいＳ９１００を使用していたから、操作感は同様と思っていたら違う。
Ｓ９１００が６年くらい前の機種なので、現行のＸ－Ｓ1は、性能が格段に向上したことだけは理解したよ。
手持ちでも、どうにか夜景が撮れる。
感度が１６００でも、Ｓ９１００と比べたら、きれい。
これから、いろいろテストしたい。
２０１２
１２．２
ニュースを見ていたら、カワセミを撮るサークルが紹介されていた。
ルールは、機動力重視のため、三脚を使わない。
当然、望遠レンズ使用。
手ブレ防止機能が搭載されているから、できるのだろうね。
カメラが進化すると、撮り方も変化する。
１０．２１
車で紅葉を撮りに行ったら、マラソン大会で、車両規制。
自治体のサイトで、チェックしておけば良かったよ。
１０．１３
寒くなると大気が澄んで、夜景がきれい。
愛用のファインピックスＳ９１00は、夜の撮影に向かない。
夜空を撮ろうとしても、モニターは真っ暗。
かすかな明かりは、反映しない。
構図は試し撮りしながら、調整する。
それでなんとかなる。
シャッタースピードも３０秒まで設定できるから、コンパクトカメラより役に立つ。
９．２３
３５ｍｍフルサイズのデジタル一眼レフカメラ。
もっと早く、安価なカメラが発売されると思っていた。
近日発売される、ニコンＤ６００は、そこそこの価格になるらしい。
フルサイズのカメラには、憧れがある。
だけど、コンパクトカメラでも、画質が良い今。
個人的には、大きな不満はない。
フルサイズの画質の良さに、どれほどの価値を見い出せるだろうか。
８．５
水族館などで、水槽を撮ろうとすると、色が濁った感じになる。
カラーバランスをオートにしていると、見た目との違和感が生じる。
「水中」モードがあれば、変更するといい感じ。
ない時は、「蛍光灯」「電球」などへシフトして試してみると、ベストバランスになる。
暗くて、シャッタースピードも落ちるから、ついでに感度も上げておこう。
７．１
カマキリの子供をファインピックスＦ２００でマクロ撮影したら、あまり寄れない。
そこでＳ９１００を取り出した。
レンズ直前まで近づいて撮れた。
モニターの角度が変えられるので、地面の花や昆虫を撮る時は便利。
６．１７
古いデジタルコンパクトカメラ、フジ・ファインピックスＦ８１０を取り出してみた。
ファインダーが付いている。
今では珍しいカメラだ。
ストロボがポップアップタイプで、ボタンを押すと飛び出てくる。
この方式だと、ストロボがオンかオフなのか、見てわかるので、使い易いと思った。
６．１０
４月に購入したカメラバッグ。
今までよりクッションが厚いせいか、使用感はいい。
２万円近くしたけれど、安い物との違いがわかる。
６．３
未使用の乾電池でも、古くなると使えないことがある。
バッテリー残量が、フル充電を示していても、すぐに電源がオフになったりするんだ。
そういう時は、電池を買って交換してみよう。
４．１６
カメラバッグを買った。
６年くらい愛用していたものが、かなり傷んできて探していたんだ。
同じものがほしかったけど、製造中止で手に入らない。
条件は、リュック、ショルダー、ハンドで使えること。
リュックなら両手が自由だし、満員電車に乗るときはショルダーが便利なんだよね。
これが以外と少ない。
ニコン製であることがわかって、選択の余地もないから決定。
１年くらい、次期候補を探していたから、安心したよ。
２０１１
１１．２７
コンパクトカメラにブラケットやミニ三脚を付けていたけど、最近は外している。
重装備にして、持ち歩きにくくするより、気楽に連れて行ける方がいい。
１１．２０
コンパクトカメラの内臓ストロボは、使うとチャージに時間がかかる。
もう１台カメラを用意して、充電中にそれで撮影すると待たないで済む。
１１．１３
店頭に展示してあった、ファインピックスＸ１０を触ってみた。
シャッターボタンが飛び出ていて、押すと数ミリ沈むタイプ。
今のカメラでは珍しい。
中古で所有していた、フィルム式のフラッシュフジカを思い出した。
懐かしい。
１１．６
紅葉を撮りに森に入ると、周囲が暗いことも多い。
三脚はある方がいい。
１０．３０
郊外の観光地に、遠路を自転車で来る人が増えたと思う
高そうなツーリングサイクル。
僕が愛車を撮るように、マイサイクルを撮る人も見かける。
スタンドが付いてないから、手すりに掛けたりして撮るみたい。
あれも工夫が必要と思った。
１０．２４
コンパクトカメラでも、１０倍以上のレンズが付いているものもある。
手ブレ補正機能があったとして、どれだけ有効なんだろう。
いいミニ三脚などを持っていないと、有効活用できないかも。
１０．１６
今月発売されるファインピックスＸ１０は、４倍ズームレンズが搭載されている。
これなら風景写真にも使えそう。
Ｘ１００は単焦点レンズだから、風景は難しいと思っていたんだ。
両方共、外付けストロボが使えるので、近景で役に立つだろう。
今は機材が充実しているから、買う予定はない。
それにＸ１０はフード、ストロボなども揃えると、１０万円近くかかりそうだから、ためらうよ。
１０．９
車を撮る時は、ほかの車がわずかでも入らないようにした方がいいみたい。
被写体に集中できる。
博物館に展示してある車は、そう撮れないことが多い。
その場合は、全体の雰囲気を活用して撮るといいね。
１０．２
車を撮り時は、窓は閉めた方が見た目がいい。
９．２５
車の色によっては、車体に周囲の景色を映し込んでしまうことがある。
これだときれいに撮れない。
９．２１
風景写真ほどではないけど、車は被写体としては大きい。
良く周りを見て撮らないと、隅にゴミとかが写っていて、がっかりする。
９．１１
愛車を撮ってみた。
背景とのバランスを考えるということは、ポートレート撮影にも通じる。
８．２７
買った中古車がお気に入り。
写真を撮ろうと思案中。
当然、背景も大事。
海や湖、富士山などが最適か。
条件の合う場所が思い浮かばない。
８．１４
買った車のエンジンが不調。
それをデジタルカメラの動画で撮影。
これで修理に出す際、症状が再現できなくても説明できる。
動画がこれほど役に立ったことはない。
８．１
カメラバッグは、リュックタイプが好き。
さらにシュルダーバッグとして機能するのが理想的。
これは満員電車に乗る時、大いに助かる。
でも、そういうカメラバッグは少ない。
７．２４
ニコンの小型軽量一眼レフ、Ｄ３１00を使う機会があった。
一眼レフとしては、信じられないくらい軽い。
そして安い。
買ってしまいそうになったけど、交換レンズをいくつか購入すると、かなりの金額になるな。
よーく考えてから決めよう。
７．１９
ニコンのストロボ、ＳＢ－４００がご臨終を迎えた。
数万回と発光させたのだから無理もない。
このストロボは大きさ、重さ、価格とすべて優れていたと思う。
カメラの内臓ストロボでは心細いけど、大きなタイプを使うほどではない、という人にピッタリ。
７．９
１０倍以上のズームレンズを搭載したコンパクトカメラがある。
小さなレンズを高倍率にすると、画質が悪くなるように見えた。
最近のコンパクトカメラは、そうでもなさそう。
７．３
マニュアルでピント合わせができるカメラがほしい。
手元では絶滅した一眼レフカメラ、復活させるべきか？
安く揃えようとすれば、ボディーとレンズが新品でも１０万円しない。
ただ今のところ、出番が少な過ぎてためらう。
６．２６
ファインピックスＳ９１００を使って、マニュアルでピント合わせをする練習を開始。
モニターの画質が悪いので、合っているのかわからない。
撮ってはチェックを繰り返して、何とか使える程度です。
６．１９
雲や霧を撮ろうとすると、オートフォーカスが利かない時がある。
マニュアルでピント合わせができるカメラが１台はあった方がいいです。
６．１２
最近のカメラは高性能。
すべてフルオートで撮ることばかり。
すっかり補正などの操作方法を忘れています。
これはいけないと、わざと手間をかけて撮影するようにしました。
６．５
撮影で自家用車を使うことがあります。
座席に１９０円で購入したクッションを試してみました。
これが快適。
目線が少し高くなりますが、慣れると気になりません。
運転中の疲労が軽減され、撮影がより楽しめます。
５．２９
高台から、走っている蒸気機関車の後ろ姿を撮ろうとした。
汽車が出す煙で車体が隠れてしまい、撮れなかった。
５．１５
飛行機内から富士山を撮ってみた。
機体が揺れるから、思っていたより難しかったです。
５．１
愛用しているカメラバッグが古くなりました。
買い替えようとしたら、もう製造していない。
ほかに良い物はないか、探しましたがない。
理想のカメラバッグに出会うのは難しい。
４．２４
北京に行くかもと、撮影機材を選択中。
カメラ専用バッテリーの充電器、海外でも使えたっけ？
こういう場合、単三電池で動くカメラの方が頼りになります。
４．１７
パスポートができました。
写真は違和感もなく、下手な写真屋さんで撮るより上出来。
各種証明写真は自前で調達できそう。
４．４
今年は、桜まつりなどイベントの中止が相次いでいます。
人出が少なければ、ゆっくり撮影ができるかもしれません。
いつもとは違う写真が撮れるかも。
３．２６
パスポートの申請を済ませました。
自分が撮った写真で、大丈夫でした。
各種証明写真は、自前で調達できる。
スタジオで撮るものと、大きな違いはない。
そう思うと、うれしい。
３．２１
パスポート用の写真を自分で撮ってみました。
タテ、ヨコのサイズだけでなく、顔の大きさまで細かく指定されています。
できるのかなと思いつつ、撮ってはプリントを繰り返して、調整しました。
どうにか規定内の写真ができました。
提出してみないと、有効かはわかりません。
自動車運転免許の写真も、自分で撮影しているので、少しは自信があります。
今回はシンプルに、カメラを三脚に固定しただけで撮りました。
ストロボはカメラの内蔵のものだけ。
当然、背景に影がでます。
最初、ストロボの発光部にティッシュを被せたりして、光をソフトにしましたが効果が足りない。
また、外部ストロボを背景に当て、影を消そうともしました。
すると、不自然な光が背景に出てしまう。
結局、外部ストロボなし。カメラのストロボの光量を最大に設定して撮りました。
首の辺りに少しだけ影が出ましたが、あまり違和感はないです。
２．２７
最近のカメラは壊れない。
以前はサブ機も充実させておく必要がありました。
今は本当に予備の予備という感じで、お金をかけても出番はなさそうです。
２．２０
最近のデジタルカメラは、ハイビジョンで動画が撮れることをアピールしています。
実際に撮り比べてみると、手持ちのカメラは、どれも大したことはありません。
２．１３
来月発売されるファインピックスＸ１００は、久しぶりに心ときめくカメラです。
デジタルカメラでありながら、ファインダーが付いている。
懐かしさを感じさせるクラシックなデザイン。
Ｆ２の単焦点レンズ。
１０万円以上しますが、買って損はないと思います。
でも今は購入しません。
最近は、カメラを上着のポケットにそのまま入れたりして、少し雑な使い方をしています。
高級カメラは持ち歩けません。
２．６
動画撮影をしていて、気付いたことがあります。
足場が悪く、転びそうになると、「おっと、危ない」などと独り言が出てしまう。
家で再生してみると、録音されていました。
大事な撮影の時は、気をつけないと失敗します。
１．３０
３Ｄカメラ、ファインピックスＲＥＡＬ ３Ｄの動画を撮影しました。
モニターで見ると、確かに立体的で楽しい。
パソコンに取り込んで、テレビ画面で再生すると、もちろん３Ｄになりません。
２個のレンズで撮った映像が、別になって同時に再生されます。
ほぼ同じ動画を見るのは、不思議な光景です。
１．２３
コンパクトカメラでも、１０倍程度の高倍率ズームレンズを搭載しているものがあります。
小さなレンズで高倍率は、性能的に無理があると思います。
１．１６
新しいミニ三脚プラス雲台の上に、ファインピックスＳ９１00を載せてみました。
多少無理がありそうですが、使えなくもなさそうです。
１．９
コンパクトカメラ用の新しいミニ三脚をテスト中です。
雲台の自由度が低いので、持ってる雲台を付けました。
見た目は安定感がなさそうですが、三脚の重さが３２５グラムあるので問題なさそうです。
１．２
コンパクトカメラ用のミニ三脚を買いました。
今までのものより少し大きいです。
脚を縮めた状態で、約２０センチ。
最長で６２．５センチになります。
ブラケットは最も小さいタイプを使用。
ただし、ブラケットを三脚に固定する際に使うネジの穴が浅く、安定性を欠きます。
対策として、大きいブラケットのネジは穴が深いので交換しました。
三脚が大きく重くなったため、安定性が良くなりました。
２０１０
１２．２６
ファインピックスＦ２００ＥＸＲで使っているミニ三脚。
小さ過ぎて安定感が良くない。
だからといって、大き過ぎても困る。
程良い三脚を探しています。
１２．１９
街頭のイルミネーションを撮影しようとして、手元にはミニ三脚のみ。
テーブルなどがあれが、高さを確保できるのに、それもない。
仕方なく地面に三脚を置いて、ローアングルで撮影。
その時、近くをミニスカートの女の子が通過。
盗撮と間違われる可能性があるので、撮影中止。
気を付けた方がいいです。
１２．１２
ファインピックスＦ２００ＥＸＲに付けるブラケットは、現状では、使いわけることにしました。
撮影がメインのときは、大きいもの。
撮るか微妙なときは、小さいものを使うことにしています。
１２．５
先日、神奈川の景勝地、立石へドライブしました。
富士山を撮るビューポイントとして有名です。
撮影に適したエリアが少ないせいか、最近、三脚を固定し、場所取りする人がたくさんいて驚きました。
さすがに行き過ぎたようで、禁止の文章が設置されました。
各自、注意したいですね。
１１．２８
ファインピックスＦ２００ＥＸＲに、手元にある一番小さいブラケットを付けていますが、不都合も出てきました。
手ブレが起き易くなりました。
ミニ三脚との相性も悪い。
再検討しています。
１１．２２
ファインピックスＦ２００ＥＸＲに、ブラケットとミニストロボを付けていますが、ミニ三脚はどうするか考えました。
スローシャッターになる可能性が少しでもあれが、付けるようにします。
それがないなら、外してバッグなどに入れておきます。
１１．１４
ファインピックスＦ２００ＥＸＲに、ブラケットとミニストロボを付けています。
ブラケットは、いろいろ試した結果、ミニストロボに付属していた最も小さいもので落ち着きました。
大きいブラケットは、グリップもあり撮影で安定感がありますが、携帯に不便。
今使っているものは安定感はそこそこですが、上着のポケットなどに入るので、すぐ撮影態勢を取ることができます。
１１．７
今年の紅葉は期待できないそうです。
夏の猛暑で、木が枯れてしまったと聞きました。
１０．３０
久しぶりにファインピックスＦ２００ＥＸＲを使おうとしたら、電源がすぐ切れる。
バッテリーを充電したら、数分でチャージ完了。
そうしてカメラの電源を入れると、またすぐに切れてしまう。
しばらくして、何もせずに直りましたが、原因は不明です。
１０．２３
倉木麻衣ちゃんのハロウィンライブで、３Ｄのポストカードを入手。
これをデジタルカメラで撮影すると、３Ｄで見れるのだろうかと撮ってみた。
ダメだった。立体感が出ない。
３ＤカメラのファインピックスＲＥＡL ３Ｄならどうだろう。
やっぱりダメだった。
１０．１６
夏に夜景スポットとして有名な、湘南平で撮影しました。
コンパクトカメラのファインピックスＦ２００ＥＸＲに、普通の三脚を付けて。
結果は上々。
コンパクトカメラで、これだけ撮れるのなら、大きく重い一眼レフはいらないという結論に達しました。
１０．１０
歩いていると横のビニールハウスの中から、黒いノラ猫がちくわをくわえて出てくるではありませんか！
僕と目が合うと、黒猫は静止してしまった。
カメラがあれば撮ったのに。
１０．３
中古のファインピックスＲＥＡL ３Ｄを購入した翌月にパソコンが壊れた。
デジタルカメラを使うからには、パソコンもカメラの関連装備。
出費は重なることが多い。
何かの購入を検討する際は、余裕を持って予算編成を組みたいものです。
９．２５
パソコンが新しくなり、画像をパソコンに取り込めば、そのままハイビジョンで見れるようになりました。
デジタルカメラから、直接テレビに接続してハイビジョンで楽しめるコードは、買って数カ月で不要になってしまいました。
タイミングというのは、むずかしい。
９．１９
パソコンが壊れて、新しく買いました。
新パソコンはアナロクではなくデジタルでテレビと接続できます。
それで写真を見ると鮮明です。
９．５
ファインピックスＲＥＡL ３Ｄはあくまでも３Ｄがメインのカメラ。
普通の撮影（２Ｄ）もできますが、画質の悪さにはがっかりします。
８．２９
近日、 ファインピックスＲＥＡL ３Ｄの最新型が発売になるそうな。
知らなかった。新品でなく中古で買ってよかった。
８．２２
ファインピックスＲＥＡL ３Ｄは、３Ｄカメラのためレンズが両端に付いている。
そのため撮影中、指でレンズを塞いでしまうことがよくあります。
これこそブラケットを付けて撮った方がいい。
８．１５
ファインピックスＳ５とレンズを処分して、ファインピックスＲＥＡL ３Ｄを中古で入手しました。
カメラのモニターで３Ｄ画像と動画が楽しめる。しかも裸眼で。
初めて見たときはビックリしました。
ただ撮り方を工夫しないと、すべてが３Ｄのように見えるわけではないです。
８．８
数ヶ月前に三脚のポールヘッドを購入したものの出番なし。
先日やっと使うことができました。
付けたカメラが小型のファインピックスＦ２００ＥＸＲなので安定感もあり、使い易かったです。
８．１
普通の三脚にファインピックスＦ２００ＥＸＲを付け、雷を撮りました。
屋根のある場所にカメラを設置しましたが、激しい雷雨のため、少し雨が入ってきました。
雷はいつ現れるかわからないので、ひたすらシャッターを押し続けた。
でも、４０カットくらい撮って、稲妻が撮影できたのは２カットのみ。意外とむずかしい。
７．２５
最近、撮影に出かけるときは、ファインピックスＦ２００ＥＸＲしか持って行かない。
コンパクトカメラで、これだけ撮れるなら一眼レフの必要を感じません。
ただ、バッテリーの予備はあった方が安心。
カタログデータで２３０枚撮影可能。それだと心細い。
７．１８
ファインピックスＦ２００ＥＸＲにミニライトを付けています。
夜景を撮るときに役に立ちました。
暗闇でカメラの設定を変更する場合、ライトを点灯させれば操作ができます。
手でライトを持つより楽です。
７．１１
ファインピックスＦ２００ＥＸＲにいろいろな装備を付けて、使い易さを向上させました。
僕だけのオリジナル機みたいで、とても気に入ってます。
ブラケット、ストロボ、ミニ三脚……これほど付けてしまうと、もうコンパクトカメラではない。
７．４
所有しているファインピックスＦ２００ＥＸＲやＳ９１００のモニター画面で、画像をたてにしたりできることを今さら知りました。
これならテレビ画面で見るときも、正しいアングルで見れる。
Ｆ８１０にそんな機能はなかった。
Ｓ５は自動でアングルが適正に表示された。
いろいろあるんだなあ。
６．２７
車で撮影に行き、暴風雨に遭遇したら、車内から撮ることもどうにかできます。
撮影場所が観光地であったとしても、そのような天候で出てくる人は少ない。
そのため比較的自由に車を止められます。
窓を開放しないと撮れないのですが、風の吹く方角へ窓を開けると雨が入ってきて、レンズに当たります。
できるだけ逆方向で撮れる位置を確保します。
長時間の撮影は無理ですが、数カットは撮れます。
６．２０
霧の中で風景を撮影していると、カメラのオートではピントが合わなくなります。
手動でピント合わせができるカメラが１台は必要です。
６．１３
最近のコンパクトカメラは薄くて小型、デザインも丸みがあり表面がフラットですべり易い。
ストラップに腕を通すなど対策も取れますが、それだけでは心細い。
そこで小型ブラケットを買いました。
折りたたみ式Ｌ字型ので、手持ち用のグリップもあります。
テスト撮影していますが、いい感じです。
６．６
ファインピックスＦ２００ＥＸＲ対応のＤ端子接続用コンポーネントケーブル（ＨＤＤ-１）を買いました。
このケーブルをハイビジョンテレビに接続すると、撮った画像などが高画質で鑑賞できます。
ファインピックスＦ２００ＥＸＲに付属のケーブルでもテレビで見ることができますが、どう違うのか比べてみました。
なるほど、画質が全然違う。
アナログ放送とデジタル放送くらいの差です。
ただし、動画は大したことありません。性能的にデジタルビデオカメラの代用は果たせません。
Ｄ端子接続用コンポーネントケーブルで画像を見ることによって、このカメラが高性能であることを思い知らされました。
しかし、たてアングルで撮ったも、たてで再生できません。
さらに、定価で５，０００円近いものなので、必要性は判断がわかれそうです。
５．３０
三脚にボールヘッドを付けました。
重いカメラをセットすると安定性はよくありませんが、使い易くなります。
５．２３
最近のデジタルカメラと比べると、ファインピックスＳ９１００のモニターは小さい。
以前は気にならなかったけど、手元に新しいカメラが増えると、どうしてもわかってしまう。
５．１６
ファインピックスＦ２００ＥＸＲに付属のケーブルを使い、撮影した画像をテレビ画面で見ました。
パソコンのモニターより大きいので目にやさしい。
でも、ケーブルは短く、画面から１．５ｍくらいでチェックするのは見にくい。
５．９
ファインピックスＦ２００ＥＸＲのストロボはシャッターボタンのすぐ下にある。
ストロボ撮影の際、指で発光部を塞いでしまうことがあります。
ボディーのスリム化も重要ですが、発光部を１ｍｍくらい張り出して指の感触でストロボとわかるようにするのも良さそうです。
５．３
愛用のファインピックスS9100が不調。
２８ｍｍで逆光の風景を撮ると、レンズ内で光の点のようなものが出てしまう。
もちろん画像にも写っている。
以前はそんなことはなかったのに。
最近症状が出て、光の入る角度など微妙な条件が揃うと同じところに発生。
それだと修理に出しても、異状なしで帰ってきそう。
４．２５
コンパクトカメラの夜景モードは、すごく明るい繁華街などでは役に立つかもしれません。
それ以外の場合はうまく撮れたことがない。
マニュアルにして、シャッタースピードを最長で撮影した方が見込みがあります。
４．１８
夜景を撮りに行くのなら、とりあえず晴れでも曇りでもいいと思っています。
しかし、雨や強風で撮影の機会は結構少ない。
４．１１
夜景を撮っていると、スローシャッターで待ち時間があるので、ミニ三脚も持って行きました。
コンパクトカメラ用で万能とはいえません。
一眼レフで撮影中にコンパクトカメラでも撮ることができます。
４．４
夜景を撮る際、暗いレンズを使うと、シャッタースピードが３０秒くらいは当たり前。
待ち時間が退屈。しかも寒い。
明るいレンズがこれほど頼もしく思えたことはありません。
３．２８
三脚を使って夜景を撮る際、少し風が強いだけでかなりブレ易い。
三脚が軽く、本格的な撮影に適していないことも原因。
画像をパソコンに取り込んで見て、驚きです。
所有している三脚の性能を知る、いい機会になりました。
３．２１
ファインピックスＦ８１０のストロボは内蔵型で、使用するときはボタンを押して発光部を出す。
このタイプは、ストロボが勝手に発光しないので扱い易いと思います。
ファインピックスＦ２００ＥＸＲなどは、発行禁止モードにしないといけないので、操作を忘れることがある。
３．１４
夜景を撮る際は、ペンライトのような明る過ぎないライトがあると便利。
マグライトみたいな強い光は、暗闇に慣れた目にきつい。
３．７
ファインピックスＦ８１０を修理に出しました。
故障の原因は部品の接続不良でした。費用は約１万円。
ファインピックスＦ２００ＥＸＲを買ったものの、修理することにしました。
新品のカメラは傷を付けまいと気を使い、扱いにくい。
Ｆ８１０はそのような配慮は不要なので、出し易いところに入れられて、シャッターチャンスを逃しません。
２．２８
ファインピックスＦ２００ＥＸＲは、Ｆ８１０と比べると、ほんのわずかですが起動が遅いです。
２．２１
ファインピックスＦ２００ＥＸＲを買いました。
新品でデジタルカメラを購入するのは久しぶり。手元にあるほかのカメラは全部中古。
昨年末にコンパクトカメラが故障し、不在のままでした。
買う決め手になったのは、コストパフォーマンスに優れている点と、故障しているＦ８１０と同じxDピクチャーカードが使えること。
Ｆ８１０が壊れた際、メモリーカードの不良かと、新しくxDピクチャーカードを買っていたからね。
これで無駄にならない。
バッテリー充電中なので、まだ動かしてないです。
２．１４
デジタルカメラを使い暗闇で撮影していると、モニター画面が眩しい。
いつものように、撮った直後にモニターで画像を確認しようとしたら、暗さに慣れた目がモニターの明るさに耐えられない。
急ぐ撮影でないので大したことはありませんが、時間が限られているときは、モニターを見ないようにするなどの対策が必要です。
２．７
一眼レフカメラの交換レンズは、ズームレンズが普通になった現在でも、単焦点が大好き。
ファインピックスＳ９１００のような、高倍率ズームレンズとボディーの一体型カメラを併用しているから、できることと思います。
暗い所での撮影は、明るい単焦点レンズが信頼できます。
オートフォーカスがうまく作動しなくなり勝ちなので、マニュアルでピントが合わせやすいことも大切。
暗い場所での撮影で、しみじみと感じました。
２．１
真夜中の海辺を撮りに行きました。
感度を３２００にして。
暗いので三脚を持って行くべきでした。さすがに手持ち撮影は無理です。
１．２４
カメラの感度を３２００にして撮影するとき、ストロボを使用することがある。
ストロボを使った場合とそうでない画像を見比べてみると、１０メートルくらい離れた被写体でも、フラッシュの光は達していることがわかります。
１．１７
故障しているファインピックスＦ８１０をそのままに、新しいコンパクトカメラを買おうか考えていました。
候補のカメラの現物を見にお店に行き、展示品をチェック。
どうしようか思案して数日が経過すると、そのカメラの店頭価格が下がっていくではありませんか。
後日、それなら買おうとお店に行くと、価格が元に戻っていた！
や～めた。しばらく様子を見ようと思う。
１．１１
夜間にカメラの感度を３２００にして撮るの楽しいです。
手持ち撮影ができるので、日中と同じ感覚が新鮮。
ただ、被写体に相応しいエリアを探すのが難しい。
１．１
デジタル一眼レフカメラ、ファインピックスＳ５をＩＳＯ３２００にして撮影しました。
夜景を撮りましたが、感度が３２００もあると、手持ちの撮影も可能です。
画質も思っていたほど、悪くなかったです。
２００９
１２．２７
愛用しているコンパクトデジタルカメラ、ファインピックスＦ８１０が故障しました。
画像にノイズが入ります。
メモリーカードの不良も考えられるので、買いに行きました。
xDピクチャーカードという、すごくマイナーなものです。
今使っているカードの容量が１２８ＭＢ。もう売ってない！
仕方なく２ＧＢのを購入。
テストしましたが、やはりダメでした。
xDピクチャーカードは富士フイルムとオリンパスが共同開発したもの。
しかし、最近の富士フイルム社製デジタルカメラで、これが使える機種は少ない。
困ったものだ。
１２．２０
最近はデジタル一眼専用の交換レンズが、かなり出ています。
近い将来、デジタルも３５ｍｍサイズになるのかなと思っていましたが極一部のみで、そうも行かないようです。
だったらデジタル用交換レンズも、選択肢に入れていいかもしれません。
１２．１３
ファインピックスＳ５が製造終了になりました。
フジが唯一出していた一眼レフです。
シリーズはＳ１、Ｓ２、Ｓ３、Ｓ５とモデルチェンジしてきましたが、今後はどうなんだろう。
僕はＳ３以外は、所有したことがあります。
性能的にはＳ５で満足していますが、次の機種も見てみたい。
１２．６
カールツァイスのレンズで、２１ｍｍＦ２．８が発売されました。
ニコンＦマウントもあるので、僕のカメラでも使えます。
フィルムカメラ時代からほしいと思っていました。
当時はコンタックスマウントで販売されていました。
大きく重いのは我慢できますが、価格が２０万円近いのはどうにかしてほしい。
超広角レンズでありながら、この種のレンズにしては歪みがあまり出ません。
そのため建築物の撮影、室内やポートレートでも活用できそう。
中古で１０万円を切ったら、検討しようかな。
１１．２９
ファインピックスＳ９１００のカメラ内の日付、時計は単三電池交換時にデータが飛ばないように内蔵電池が入っています。
これが寿命になると、メーカーに出さないと交換できません。
簡単にユーザーで対応できた方がいいと思う。
１１．２２
ファインピックスＳ９１００のファインダーは、デジタル画像のため普通の一眼レフほど鮮明ではありません。
でも、撮影直後にファインダー内に画像を再生させることができる。
一眼レフだと、モニターで確認するため撮影時間にロスが生じます。
デジタル表示のファインダーも使い方しだいでは、いいものです。
１１．１４
紅葉シーズン。
神奈川県では箱根や鎌倉が有名ですが、僕はお気に入りのスポットと呼べる場所を知りません。
県下だと、宮ヶ瀬湖周辺が好き。
季節を外さなければ、いつ行ってもきれいです。
１１．８
現在、愛機の中で、最も活躍しているのはコンパクトカメラ。
一眼レフに付けているレンズが単焦点だから、Ｆ１．４の明るさを誇る以外は使いにくい。
コンパクトカメラはパノラマ撮影ができるので、撮影位置が限定されがちな街中や室内で威力を発揮。
次にコンパクトカメラを買うときは、パノラマ撮影ができるかがポイントになりそう。
１１．１
デジタルカメラで撮影していたら、昔の画像が残っていました。
画像はパソコンに取り込んだら、すぐ消去するクセを付けたほうがよさそう。
カメラで消すのは面倒だし、パソコンだと取り込む時間が長くなるから。
１０．２４
一眼レフカメラを使用中、突然オートフォーカスが作動しなくなることがあります。
滅多にないことですが、レンズをカメラから外し、付け直すと大体作動するようになります。
１０．１８
撮影にＬＥＤライトは役に立ちますが、電池の寿命が短い。
使用時間にもよりますが、予備の電池を用意した方がいいです。
充電式電池を使えるのが理想的。
ボタン型のリチウム電池では出費がかさみます。
１０．１０
葉書くらいの印刷物を撮影する場合。
カメラのストロボを使うと、反射してしまい一部が飛んでしまいます。
懐中電灯を当てると、光が円形になって均等に当たらなかったり、オレンジがかって不自然な色になります。
ＬＥＤライトは役に立ちそう。
テストしたところ、色に違和感のない撮影ができました。
１０．３
クローズアップフィルターを買いました。
フィルターのガラスが虫メガネみたいになっています。
倍率の異なるフィルターがあり、倍率が高くなるほど撮影領域が狭くなります。
僕が入手したタイプだと、撮影領域が５０ｍｍレンズでだいたい２５ｃｍ～５０ｃｍ。
それ以外では使えない。
愛用レンズのプラナー５０ｍｍＦ１．４は通常の最短撮影距離が４５ｃｍ。
花や昆虫をアップで撮ろうとすると無理があります。
このフィルターを付けると、今まで断念していた撮影が楽しめます。
画質も特に悪くなる印象はありません。
９．２７
一眼レフのレンズ用に、クローズアップフィルターを使ってみようと思います。
接写撮影のフィルターですが、これを付けたままだと遠景は撮れないのかな。
まぁ、テストしてみよう。
９．２０
カメラの望遠側で撮影して、明るい状況ならブレないはずなのに、ブレが連続することがある。
初心を忘れて、いい加減な撮り方してるとそうなりますね。
９．１２
カメラは持ち運ぶとき、ケースに入れるのが望ましい。
でも１台くらいは、多少キズがついてもいいカメラがあると便利。
カバンなど、いつでも取り出せるところにそのまま入れておけば、シャッターチャンスを逃さない。
常にカメラを持ってるの、面倒だもんね。
９．５
先日、倉木麻衣ちゃんのベストアルバム発売の巨大広告を撮りました。
晴れた日中だと太陽光の影響で、広告に影が入ってしまう。
撮るときは気付かなかったけど、パソコンに取り込んで見たら気になる。
明るめの曇りの日に撮るのがいいみたい。
８．３０
カメラキャップをズボンのポケットに入れたままにしておくと、汗や湿気でキャップの内側に水滴が付くことがある。
撮影後、知らずにレンズに戻すと、レンズにも水滴が発生することがある。
キャップはバッグなどにしまっておくのが良さそう。
８．２３
コンパクトカメラより一眼レフの方がいろいろ使えるけど、マクロ撮影ではコンパクトカメラがいい。
一眼レフでは、マクロレンズを付けないと効果的でないことが多い。
マクロ機能があるコンパクトカメラだとボタン操作だけで、簡単に撮影ができる。
一眼レフもそうなってほしい。
８．１６
ニコンのストロボ、ＳＢ－４００は小型軽量でいいです。
しかし、マニュアル設定がないので、日中シンクロ撮影ができないことがある。
僕のカメラでは、シャッタースピードを１/６０秒より早くできなかった。
そうなると、絞りを調整するか、カメラの露出補正をして合わせることになる。
それが普通なのかな。
今まで古くで安いストロボしか使ったことないから、ストロボをマニュアルにして光量を調整たり、シャッタースピードを早くしてた。
８．９
デジタルコンパクトカメラは、小型・計量であることが求められる。
でもレンズまで小さくなると、せっかく画素数をあげても、レンズが性能に追いつかない。
僕は極端な小型化はしないほうがいいと思う。
８．３
近日発売の「FinePix F70EXR」には、ぼかしコントロール機能がある。
よくわからないけど、ピント位置を変えて連写した画像を細工して背景をぼかすみたい。
なにもそこまでしなくても。
一眼レフ買おうよ。明るいレンズも一緒に。
７．２６
来月発売予定のフジ、「FinePix REAL 3D System」はおもしろそう。
世界初の３Ｄデジタルカメラ。
REAL 3D用ビューワーを使えば、肉眼で３Ｄ画像を楽しめる。
でも、カメラとビューワーで１０万円前後するから、遊び半分では買えない。
７．１９
１台のカメラで、望む性能など全ての条件を満たせたら、どんなにいいだろう。
だけど実際はそうはいきません。
そこで複数のカメラを持って撮影に行くことになる。
携帯できるのは３台が限界だと思う。
４台持って行ったことがありますが、安物とはいえ１台落してしまったことがあります。
壊れなかったからいいものの、撮影が大変でした。
７．１２
以前と比べると撮影に出かけなくなりました。
カメラはガラスの扉が付いた本棚に保管しています。
置いたままにしていると、レンズにカビが発生しないか心配です。
乾燥剤も入れているせいか、今のところトラブルはありません。
双眼鏡のレンズに、カビができたことがあるので油断はしないよう心掛けています。
７．６
出かけるとき、撮影の予定がない場合はコンパクトカメラを持って行けばいいと思う。
何も持っていないとシャッターチャンスで無念な気持ちになり、重い機材を持って出番がないと荷物なだけ。
６．２８
しばらく使ってなかったカメラで撮ると、わずかながら違和感があります。
撮影が速やかにいかない。
大した時間のロスではないのだけれど、思うように撮れない。
そうなると気に入った写真も少なくなる傾向が出ます。
６．２１
海の岩場でカニを撮りました。
撮っただけで、捕っていません。
カニは物音に敏感で、すぐ岩陰に隠れてしまう。
こういう場合、シャッター音が消せるデジタルカメラはありがたいと実感しました。
６．１４
フジファインピックスＳ５のモニター画面は、とてもきれいに撮った画像を再生します。
今日は傑作が撮影できたと思い、帰宅後パソコンに取り込んで見ると大したことありません。
このギャップは困ります。
６．７
カメラ、ストロボ用に充電式の単三電池を持っています。
ところが、カメラは専用バッテリーになり、ストロボは使用電池が４本から２本になりました。
さらに予備もあるから、かなり余っています。
余分に買い過ぎてはいけませんね。
５．３１
ネガ、ポジの整理をしました。
いらないと判断したものは捨てました。
思い出が詰まっていて、あまり処分できませんでした。
５．２４
カメラを保管しているスペースに、湿気取りシートを敷いています。
湿気をたくさん吸収すると、チェック用の枠の色が変わります。
太陽に当てれば、また使えるようです。
実際、どの程度の効果があるのかわかりませんが気休めで置いています。
５．１７
一眼レフカメラの内蔵ストロボは便利と思います。
でも、ずっと内蔵ストロボで撮影しようとすると、腕などがストロボに当たり閉じてしまうことがあります。
暗いところではスローシャッターになり気付きますが、日中補助的に使っているとわからないことがあるので注意が必要です。
５．１０
外部ストロボを付けるために、一眼レフカメラなどにアクセサリーシューがありますね。
アクセサリーシューは、時々清掃してあげましょう。
ごく稀にストロボが使えなくなります。
布で拭く程度で直りますが、接点復活剤を吹きかけてから拭くと完璧です。
５．３
フジが出した水中でも使えるデジタルコンパクトカメラ、Z33WPが良さそう。
実売価格も安いし、手元にあってもいいかなと思います。
ただ僕の場合、コンパクトカメラは出番が少ない。
水中で撮影できるカメラはほしいのだけど、無理して買うことはないという心境です。
４．２６
デジタル一眼レフカメラは、内部にホコリなどが入るのが怖くてレンズ交換したくない。
カメラ内部を吸引ブラシで清掃する道具を売っていたけど、どうなんだろう。
今のところ、お気に入りのレンズが１個しかないのでレンス交換の必要性はないです。
でも、先のことはわからないので、対策も考えないとね。
４．１９
最近はファインピックスＳ５にプラナーＦ１.４の５０ｍｍレンズを付け、これをメインに使っています。
Ｓ５は持ち易く、適度な重さは手ブレを大幅に軽減させます。
必要に応じて小型ストロボのＳＢ－400を装着。
これは小さいので負担になりません。
Ｆ１.４のレンズはファインダーで見る際、クリアで目が疲れません。
いいカメラは、撮ることは楽しいということを再確認させてくれます。
４．１４
ファインピックスＳ５は、メーカーのサイトから更新データをダウンロードできます。
これで機能を拡張したり、不具合を改善したりできます。
デジタルカメラでこういうことをするのは初めて。
新鮮な経験です。
４．６
最近は一眼レフカメラでさえ、ストロボを内蔵しています。
そのせいか、被写体に影が出ないように安易にストロボを使うことがあります。
自然光が出す陰影を効果的に利用することも大事です。
３．２９
この前の夜、海の近くをドライブしていたら、月が出ていていい雰囲気。
幽玄とした景色を撮ろうと、車を止め撮影しました。
過去に月を撮ることはほとんどなかったので、意外と難しかった。
露出を月に合わせるとほかが真っ黒になる。
海を航行している船の明かりも表現しようとすると、月がまるで太陽のように輝いてしまい日中みたいになる。
撮れた写真と肉眼で見た光景がかなり違っていました。
３．２２
最近のコンパクトデジタルカメラはファインダーが無い。
それで夕日や逆光を撮ろうとすると、明るさ負けしてモニターにどう映っているのかわからない。
僕のは古いから性能が悪いだけなのかもしれないけど、撮ったあと日陰でモニターを確認しないとならない。
今まで気付きませんでした。
３．１５
ファインピックスＳ５の特徴に、ダイナミックレンジがあります。
日差しの強い状況下でも、白飛びしにくいなどの効果があります。
厳密な比較はしていませんが、ファインピックスＳ９１00で撮った画像と比べて明らかに違います。
Ｓ５の画像の方が肉眼で見たイメージに近く、逆光に強い。
今までのデジタルカメラでは表現できなかった光景が撮影できると、うれしくなりました。
そうなると意味もなく逆光で撮りたくなる。
そして無駄なカットのオンパレード。後悔しました。
過度の期待は禁物ですが、風景撮影では心強い機能です。
３．８
今や製造中止になった、コンタックスのフィルム一眼レフカメラ。
その中古３５ｍｍオートフォーカス一眼レフのカメラが安い。
偶然店頭で見かけて、２万円を切ってた。
定価は忘れたけど、当時は買えないと思った。
コンタックスがオートフォーカスの一眼レフを投入したのは、オートが当たり前になってずっとあと。
ニコンと違い、レンズマウントも新設計になり、今までのレンズをマニュアル撮影で流用することができなかった。
あの頃のコンタックスユーザーは、決断を迫られたといったら大袈裟だろうか。
オート全盛の時代にマニュアル機に留まるか。
せっかく揃えたレンズやカメラ一式を新しく買い直すか。
僕の場合、一眼レフはマニュアルしか使ったことがなかったせいか、このままという判断をした。
結局、製造元の京セラがカメラ事業から完全撤退したことと、デジタルカメラへの移行で手元にコンタックスはない。
そんなに安いなら、１台くらいあってもいいかなと思った。
３．１
久々にファインピックスＳ５で撮影しました。
そうしたらシャッター音の大きいこと。
他のデジタルカメラは無音にしてあるので驚きました。
Ｓ５も音が調整できるといいのに。
２．２２
ファインピックスＳ５にフィルムシミュレーション設定があります。
色合いなどを自分の好みに変えられます。
微調整もできるので、相当テストしないと目的の色に到達できなさそう。
とりあえず標準で撮ります。
２．１５
フジの一眼レフデジタルカメラ、ファインピックスＳ５はＳ１から続くシリーズです。
僕もＳ５以外にＳ１とＳ２を使っていました。
このシリーズにＳ４が存在しません。
どうもＳ３からモデルチェンジの際、格段に進化したことを理由に４を飛ばしたらしいです。
２．８
カメラのバッテリーは単三電池が好きでした。
比較的どこでも調達でき、ストロボにも使えます。
一眼レフなどの充電式バッテリーは、予備を持たないとその場で調達は難しい。
でも、放電しにくいことから、よほど大量に撮影しないなら予備はあまり重要でもない。
そういうことから、単三より使い易いとも思います。
ただし、大事な撮影で充電を忘れるとヒヤヒヤもの。
高いですが、予備を持つ方が無難です。
２．１
好きな撮影機材が、ほぼ揃ってうれしい。
僕の場合、ニコンマウントのプラナー５０ｍｍレンズを手に入れたあたりから、もういいなという気持ちが出てきた。
フィルム時代から愛用のレンズをデジタルでも使えるなんて、夢のような出来事。
あのころの機材だったコンタックス（京セラ）は、カメラ事業から撤退しましたから。
デジタルでプラナーを使うことはできないと思っていました。
現行機種のＳ５も入手し、さらに落ち着きました。
でも、趣味の世界って、あれもほしい、これもほしいと思ってる内が楽しいのかも。
１．２５
デジタルカメラは、Ｓ５、Ｓ９１００、Ｆ８１０で落ち着きつつあります。
画像をパソコンで見るだけなら、これで充分だと思います。
今後気になるのは、３５ｍｍフルサイズの一眼レフかな。
１．１８
コンパクトカメラは、相変わらずファインピックスＦ８１０を使用。
新しくしてもいいのですが、ワイド画面がお気に入り。
デザインも今風のデジタルカメラと違い、好きです。
１．１１
ファインピックスＳ５は、Ｓ１やＳ２と比べて質感が高い。
ボディーにラバーを貼ってあるので滑りにくく、高級感もあります。
１．３
買って出番のなかったＳ５で撮影しました。
夜景を撮るにはＦ１.４クラスの明るいレンズと、スローシャッターが切れる一眼レフがいいです。
２００８
１２．３０
コンパクトカメラはポケットに入れることが多い。
これで撮りたい瞬間に撮影することができます。
ただ、撮影モード設定がダイヤル式だと、違うモードになることがあります。
対策としてテープで固定しました。
１２．２１
プラナー５０ｍｍＦ１．４をファインピックスＳ５で使っています。
もちろんマニュアルでしか作動しません。
でも、絞りとシャッタースピードの情報はカメラに反映されます。
ファインダー内で適正露出かを確認することもできます。
単体露出計を持ち歩かなくて済みそう。
１２．１４
ファインピックスＳ５は、シャッターのカウンターが表示できます。
今まで何回シャッターを押したかメモリーされるんです。
意識すると無駄な写真は撮れなくなります。
１２．１１
SB-400は電源をオンにしていても、カメラの電源をオフにすると同調します。
これは便利。他のストロボが使えなくなりそう。
１２．１
SB-400は、発光部が可動します。
ただし上だけで左右には動きません。
それだけでも撮影に幅が出ます。
１１．２３
SB-400は軽くていい。
付けてることを忘れてしまいそう。
出番がなさそうな日でも、付けたままにして負担を感じません。
１１．１６
SB-400は単三電池を２個使用します。
今まで使ったストロボは、単三電池を４個でした。
この差はあるのだろうか？
光量は特に気になっていました。
SB-400は、比べるとやや弱いと思いますが、意識して見ないとわからないレベル。
また、弱い故にストロボ光を感じさせない、自然に近い発光をする場合もあります。
１１．９
SB-400を買う際、サンパックRD2000にしようか迷いました。
決め手は最短撮影距離。
SB-400が６０ｃｍに対してRD2000は１ｍ。
この差は大きいです。
１１．３
所有しているストロボが古くて性能も悪いので、ニコンのSB-400を購入。
ところがこれが、S2その他に適用できません。
買う前に調べたところ、ニコンのクリエイティブライティングシステムに対応した機種のみ使用可能とのこと。
具体的にいうと、D2シリーズ、D200、D80、D７０シリーズ、D50、D40、F6など。
僕も性能をフルには発揮しないだろうけど、、発光はしてくれると思っていました。
結果は発光すらしない。
SB-400はi-TTLというモードしかなく、オート、マニュアルに設定できません。
そうなると、どうにもできない。
僕が持っているSB-20は、大昔のストロボです。
S2に付けても、オート、マニュアルはもちろん、TTLにしても適切に発光します。
だから大丈夫と思っていたらダメでした。
せっかく買ったストロボが使えないのは悲しい。
そこで、S2その他を処分して、中古でS5を買いました。
S5はD200をベースにしているので、SB-400が使えます。
一件落着。
１０．２７
これからのデジタル一眼レフは、３５ｍｍサイズが主流になりそう。
俗にいうデジタルカメラ専用レンズには、手を出さないでおこう。
１０．１９
撮られることに慣れているモデルさんは、シャッターを切るごとにポーズと表情を変えることができます。
それができないモデルさんを撮る場合、こちらが動くことによってアングルを変化させます。
モデルさんは、だいたいカメラ目線をするので、自然にポーズが別のものになります。
１０．１２
好きなら写真にどっぷり浸かるのも素敵なこと。
逆にしばらく距離を置いて、違うことをして過ごすのもいいと思う。
同じことばかりして、発想が固定化してしまうのは避けたい。
１０．５
ビデオカメラもほしい。
でも、ずっと写真という静止した世界を撮り続けてきたので、動画のイメージが浮かばない。
動画の世界に入り込んだら、別の視点が生まれるかも。
９．２８
モデルさんと僕との会話。
僕が、
「かわいいね。お母さんも美人でしょ？」
と聞いたら、彼女いわく母は芸能人に例えると和田アキ子に似ているそうな。
「えっ！ 和田アキ子？」
と聞き返すと、矢田亜希子だった。
人の話はキチンと聞かないとね。
９．２１
雨の野外撮影は、１台のカメラに専念します。
無理して複数のカメラを使うより、良い結果が出ると思います。
９．１４
ファインピックスS5が中古で１０万円を切りそうな気配。
だったら買ってもいいのですが、来年中にはモデルチェンジするのではと思います。
画素数が上がる程度ならいいけど、３５ｍｍフルサイズになるなら、そちらがほしい。
でも実売価格３０万は超えるだろうなぁ。
悩むっ。
９．８
S2とツァイスの５０ｍｍだけ持って出かけました。
ズームレンズがないのは不便ですが、単焦点だけだと覚悟ができて、落ち着いて撮影ができました。
８．３１
撮影に出かけると、カメラをフル動員して何台も持って行くことがあります。
機材が重くなるだけです。
大切な撮影なら２台は必要ですが、普段は１台でいいと思います。
僕の場合、単焦点の５０ｍｍも使いたいから、レンズ交換の手間を考えると２台は必要になります。
８．２４
今までカメラの設定は、絞り優先オートで撮っていました。
オートにして、すべてカメラ任せでは物足りないと感じていたから。
それだとスナップ的な撮影では、シャッターチャンスを逃します。
絞りが明る過ぎたり、暗過ぎたりして。
今後しばらくは、基本的にオートで撮ろうと思います。
８．１７
コンパクトカメラは、ファインピックスF810を使い続けています。
そろそろ新しいのがほしい。
候補として、ワイドダイナミックレンジのF100fd。防水仕様のペンタックスOptioW60が気になります。
８．１０
モデルさんのプロフィール。
身長、スリーサイズは当然掲載されています。
生年月日は生まれた月日だけの場合も多いです。
特にある程度年齢を重ねると、生年は絶対的に公開しません。
物事は隠そうとすると、かえって関心や注目がいってしまう。
若くない、年齢にコンプレックスがある……などマイナスなイメージを与えて逆効果だと思う。
８．３
S2用に市販のカメラカバーを買いました。
プラナー５０ｍｍならフードを付けたまま収められます。
使い易そう。
７．２７
S2、プラナー５０ｍｍのコンビで撮影しています。
フルマニュアルなので露出計が手放せませんが、慣れると絞りとシャッタースピードの見当がつきます。
そのうち測光せずに撮れるようになるかも。
７．２１
ツァイスのレンズのせいでマニュアル撮影に戻ってしまいました。
マニュアルでピントを合わせしまえば、同じ被写体を縦と横で撮影したり、シャッターチャンスを待ったりできます。
オートフォーカスでは、シャッターを押すたびにピント合わせが必要になり、撮るものによってはなかなかピントが合わないことがある。
それでシャッターチャンスを逃してしまう場合もあります。
F１．４の明るいレンズなら自分でピントを合わせるのも楽です。
オートが可能ならそれに頼ってしまうものですが、マニュアル撮影も慣れてしまえば悪くはないです。
７．１３
エネループはあまり自然放電しないそうです。
出かける前に充電していますが、確かに短時間で済みます。
７．６
エネループ、今のところ上々です。
まだ買ったばかりですがね。
６．２９
大雨では撮影に出かけられません。
１台くらい防水仕様のカメラがあってもいいかなと思います。
でもカメラは平気でも、風邪ひいて体がもたないかも。
６．２２
電池をエネループに替えました。
自然放電やメモリー効果の影響が少ないといわれています。
使い勝手がよさそうです。
６．１５
この露出計、西ドイツ製のルナシックス３は水銀電池を２個使用します。
調べたところ水銀電池は、環境に配慮して日本国内では既に製造中止になっています。
入手はかなり困難のようです。
そこで代替えとして、酸化銀電池を使用します。
この電池もわずかながら水銀が使われているそうです。
ちなみに水銀をまったく含まない酸化銀電池がソニーから出ています。
酸化銀電池で作動させるには、アダプターを装着しなければならない。
そのアダプターが１個２，３９４円もしました。
７,３５０円の中古露出計を動かすために、２個で４，７８８円のアダプターが必要とは驚きました。
クラシックカメラも水銀電池を使うことが多いそうなので、買うときは要注意です。
６．８
露出計、慣れてきました。反射式でも入射式でも使えるタイプですが、主に反射式で使用しています。
測光してアナログ表示された数値にダイヤルを合わせると、絞りとシャッタースピードがわかる仕組みです。
実際には、示された値より２段落とすと適正露出が得られることが多いかな。
状況によって変化するので、かなり経験を積まないと即座に適正露出を得るのは難しそう。
カメラに内蔵されているのも反射式露出計ですが、これらがいかに優秀かを実感しました。
６．１
買った露出計は見るからに古い。
そう思っていたら、製造国が西ドイツでした。
なるほど、でも今のところ作動しています。
５．２５
ファインピックスS2もテストしています。
S1と比べると、いろいろ改善されています。
いちばん低い感度が、３２０から１００になり、シャッタースピードは最速１/２０００から１/４０００になりました。
S1で晴れた海を撮ろうとすると、いくら絞っても露出オーバーになったもので、実用性が高くなりました。
画素数は３４０万画素から６１７万画素です。
ホールド感も良くなりました。
シャッター音が違います。
S1はガッチャンコンという感じで情けない音でしたが、S2は一眼レフにふさわしい音がします。
モニターで画像を表示しようとすると、５秒くらいかかったりして古さはありますが充分使えそうです。
５．１８
露出計を買いに行ったら、ほしかったファインピックスS2がありました。
S2も買いました。
レンズと一緒にS2もテスト中です。
S2も使い方を覚えなければ。
５．１１
まだまだプラナーのテスト中。
使うほどに愛着を感じます。
僕が持っている露出計は入射式。
被写体の前で測光するタイプだから、ポートレートや花を撮るにはいいのですが、遠景を撮る風景は無理。
測光する方向を変えたり、いろいろ試みましたが難しい。
ということで、反射式も使える中古露出計を買いました。
カメラに向かってくる光を測る反射式露出計なら風景も大丈夫。
レンズがテスト中なのに、買った露出計の使い方も覚えなければならなくなりました。
５．４
プラナーのテスト撮影をしています。
やはり発色はきれいです。
フジのファインピックスS1も発色はやや派手。
両者の組み合わせで撮ると、リバーサル時代のベルビアを思い出させます。
この色合いは好みが分かれると思いますが、僕は好きです。
結論は、もっと撮影してからですがね。
４．２７
プラナーを買うついでにストロボも購入しました。
ニコン純正のSB-20。見るからに昔のストロボという感じ。
でも１，０５０円という安さ。
１００ワットのコメットとストロボがあるので、補助に使うつもりでした。
テストしてみたら、意外と柔らかい発光で見かけに反して優秀。
こちらをメインにしたくなりました。
４．２０
中古でプラナー５０ｍｍF1.4を買いました。
フィルムカメラ時代、最もお気に入りのレンズでした。
現在、ニコンマウントで販売しています。
フジの一眼レフはニコンのカメラをベースにしているので、当然ニコンマウント。S1でも使えます。
このレンズはマニュアルフォーカスで、カメラ内の露出計は作動しません。
すべて手動になります。
久し振りに単体露出計を取り出しました。
唯一所有している交換レンズ、ニコンの３５ｍｍF2と撮り比べてみました。
ところがあまり変わりがない。
プラナーの方が少し艶やかです。
プラナーの描写力は、僕の思い出の中で美化され過ぎてしまったのだろうか。
そうなると手間をかけてフルマニュアルで使う価値はあるのか。
３５ｍｍ換算で７５ｍｍ相当のレンズは万能レンズとはいえない。
使ってみて答えを出そう。
４．１３
最近出番のないデジタル一眼レフ。
３４０万画素はさすがに古い。
せめて６００画素にしたい。
ファインピックスS9100があるから、なくてもいいけど。
でもやっぱり一眼レフのない生活は物足りない。
４．６
ファインピックスS１００FS、中古だと５万円台後半で入手可能です。
ただあまり出回ってないようです。
もっと待とう。
３．３０
カメラバッグを選ぶ際、底にプラスチックのバーが付いてるのがいいです。
雨上がりの地面に置く場合など、布地が濡れにくいです。
３．２３
大事な画像はパソコンだけに保存するのは危険です。
パソコンは突然動かなくなることがあります。
ほかにコピーしておきましょう。
３．１６
自動車運転免許の更新をしました。
今回は自分で撮った写真を申請で使いました。
採用されるか一抹の不安がありましたが、受理されました。
３．９
発売されたファインピックスS１００FSの展示品を見ました。
ネット上の写真では、S9100と比較してかなり上質になった印象を受けました。
実際はそうでもなかった。
中古で５万円台になったら買おうかなという感じです。
３．２
デジタルコンパクトカメラは、ファインダーが付いていないものが多いですが、やっとそれに慣れてきました。
両ひじを何かに固定して撮るとブレにくく、ファインダーを使うより撮り易いです。
２．２４
デジタルカメラなんて、僕の場合６００万画素もあれば充分だよ。
でもさ、よせばいいのに６００万画素と９００万画素の画像を拡大して比較しちゃうんだ。
やっぱり９００万画素の方がいいってことになってしまう。
２．１７
デジタルカメラになってフィルム、現像、プリント代が不要でお金がかからなくなりました。
でも、毎年カメラを買い換えているからどうなんだろう。
２．１０
ファインピックスS100FSは従来の４倍のダイナミックレンジを持っている。
撮影に慣れた人は意図的な場合を除いて、フレーム内に極端に明るいものと暗いものが入らないようにします。
ワイドダイナミックレンジは撮り方を変える画期的なシステムかもしれない。
２．３
近日発売予定のフジのファインピックスS100FSがほしい。
レンズ交換のできない一眼レフタイプのカメラです。
このシリーズはコンパクトカメラと一眼レフの中間的存在と思ってましたが、段々一眼レフに近づいています。
本当はファインピックスS5がほしいところですが、価格を考えるとS100FSです。
今使用しているS9100でも充分満足していますけどね。
１．２７
カメラバッグを選ぶ際、バンドやベルトの付け根がしっかり縫い合わせてあるかをチェックします。
金具の場合は太さが重要です。
ここが弱いと長持ちしません。
１．２０
カメラを収納するリュックは、地面に置いたときに支えなくても直立するタイプが使い易いです。
カメラを入れるからには、倒れては困ります。
１．１３
撮影はデジタルカメラのみとなって何年も経過しました。
フィルムカメラだけを使用していた頃は現像、プリント代が月５万円になることも。
カメラ店の常連でお得意さんでした。
すっかり顔を出さなくなった今、お店の前を通りにくいです。
１．６
夜景を撮ろうとして、三脚を使用し撮影しました。
僕の後ろに街灯があって、その明かりで自分と三脚の影が写ってしまいました。
気を付けないとね。
２００７
１２．３０
写真を撮る上で、撮りたいテーマや被写体があることは重要ですね。
それ以外でも、絵や音楽などいろいろないい刺激を受けることも大切だと改めて思いました。
１２．２３
ライブの倉木麻衣さんは、今まで以上に美しかった。
僕はきれいな女の子をたくさん撮ってきたので、どんな美人を見てもたじろぐことがありません。
贅沢病に侵されてますから、当然とさえ思ってます。
でも、もし麻衣さんを撮るチャンスがあったとしたら、うまくリードできるか想像してみました。
やや緊張してしまいそう。
そんなことは、僕にとってあってはならないことです。
どうせ撮ることなんてないのだから、いいじゃないかと考えてもいいのですが、どうも納得できない。
撮影を通して女性美を見つめてきた僕は、美しい女性と渡り合う絶対的な自信を持っています。
だからこいつは困りものなのさぁ。
壁に突き当たったときこそ、進歩する好機です。
１２．１６
ファインピックスＦ８１０を愛用しています。
しかし、小さいカメラは手ブレになることが多いこと。
１２．９
紅葉を撮るときはストロボもよく使います。
しかし、外付けストロボ用のディフューザーを付けると光は届かず、ストレートで当て光量を調整しています。
１２．２
充電式電池の充電器で、チャージ完了するとランプが消えるタイプがあります。
電池をきちんとセットしないまま充電することがあります。
当然ランプは点灯しませんが、気付かず数時間後にチャージが完了したと思い込みます。
撮影時、電池交換したら使えなくて困りました。
１１．２５
中古で買ったファインピックスＦ８１０は、ワイドで横長画面の写真も撮れます。
今までにない感覚で楽しいです。
１１．１８
約７００円したモニター保護用フィルムが、貼り方が悪くてはがれてしまいました。
次に３５０円のフィルムを貼りましたが、フィルムの透明感の低いこと。
１１．１１
デジタルカメラのモニター保護用フィルムを買いました。
フリーサイズもありましたが、機種専用で販売しているのが大半で、中古の古いカメラはどうするんだ？
結局近い大きさのを買い、ハサミで少し切りました。
１１．４
修理に出したデジタルカメラが直りました。
絞りが不良だったそうな。
保障付きで販売しているカメラでも、お店によって対応が違います。
修理に出してくれるお店、返金のみのお店があります。
１０．２８
買った中古デジタルカメラが不良品のため修理に出しました。
保障付きなので無償です。
店員さんとこんなやり取りをしました。
麻呂「修理して下さい」
店員「なんでしたら返金しましょうか」
麻呂「いえ、直して下さい」
店員「（修理に）１ヵ月以上かかりますよ」
麻呂「構いません」
しぶしぶ修理の手続きをしてくれました。
１万３，０００円に満たない価格で売った商品を修理に出せば、赤字は間違いなし。
でも保障付きで売ったのだから、直してちょーだい！
１０．２１
中古で買ったデジタルカメラが不良品でした。
中古品は不具合があることがあります。
でも新品のカメラも、何度も修理に出したことがあるので気になりません。
１０．１４
最近カメラは中古しか買ってません。
デジタルカメラは続々新商品が発売されるので、価格の下落の激しいこと。
ちょっと我慢すれば、かなり安価で入手できるかも。
１０．７
デジタルカメラで撮った画像を以前は全てパソコンに保存していました。
しかし容量が大きくなるので、今は必要な画像だけ残しています。
選別する作業を通して、自分が撮りたい写真が見えてきます。
９．３０
故障中のキャノンＧ２を修理に出そうとメーカーのサイトを見ました。
修理代の目安が約１万２，０００円とありました。
ちなみにＧ２の次ぎに発売されたＧ３の中古価格がそのくらい。
だったらＧ３買った方がいいような。
９．２３
最近の安いコパクトデジタルカメラは高画質です。
でも、マニュアルフォーカスができなかったり、絞り、シャッタースピードを任意に設定できない機種が多いです。
撮影者の意図を反映できません。
９．１６
風景を撮りに行くときは、三脚とストロボ持って出かけます。
でも重い。
そこでいずれか１個にしようと思い、三脚を選びました。
風景はストロボ光では不足することが多いから。
三脚の方がメリットがあります。
９．９
デジタル一眼レフも安くなってきました。
でも、テレビもすごく安くなってるんですね。
比較するとカメラの方が割高な気がします。
９．２
ファインピックスＳ９１００はストロボを内蔵しています。
しかし、感度をＩＳＯ８０で使うとあまり役に立ちません。
明るめの環境で補助的にならいいのですが、暗い場所ではだめです。
８．２６
愛用しているファインピックスＳ９１００の純正カメラカバーを買いました。
一眼レフタイプのカメラカバーも、純正品でないものがかなり出ているんですね。
知りませんでした。
８．１９
中古で買ったキャノンＧ２が動かなくなりました。
充電しないので、リチウム電池の寿命か？
修理に出す前に電池を買おうとしたら高いこと。
純正品は定価で８，０００円以上。
カメラは単三電池で作動するのがいいです。
８．１２
カメラ用のリュックは、三脚を固定できるように工夫されていて使い易いです。
普通のリュックの内部に収納すると、大幅にスペースを取ってしまう。
外に取り付けると、ズレ落ちてきます。
８．５
リサイクルショップでカメラ用のリュックを買いました。
見た目も新しく、大きく丈夫そうなリュックがたったの９８０円！
近くの登山用リュックはいい値段だったので、値札が間違ってると思いました。
レジに持って行くと、やっぱり９８０円。
今年最大のお買い得商品といえます。
カメラ店でこのクラスの新品なら、割引価格で１万円前後してもおかしくないな。
カメラ用のバッグやリュックは、クッションと仕切りが充実いています。
普通の人にとってそれは有り難いことではないでしょうね。
だからこの価格になったのか。
７．２９
高速コンパクトフラッシュを買い、２台のカメラでテストしました。
古い機種だと、今まで使用していたマイクロドライブと変わりありません。
新しい機種では、わずかながら早くなりました。
７．２２
箱根の駒ケ岳を歩いて感じたことは、岩場や坂が多く三脚は使いにくいこと。
一脚の方が便利です。
手ブレ補正機能が充実してきたので、こんなことを考える必要もなくなるかもしれませんね。
７．１５
三脚を買いました。
２個所有していますが、今回はこの中間の大きさです。
山歩きのために購入しました。
ミニ三脚は便利でいいのですが、高さが１２０ｃｍ程度しかありません。
撮影時にしゃがまなければならず、地面が濡れていると膝をつけません。
使用頻度が低いので、大きく重いものは持ちたくないです。
新しい三脚は高さが１５０ｃｍ強あり、重さが１．１キロ。
持ち運びにそれほど負担になりません。
一脚という選択肢もありましたが、安定性を考え三脚にしました。
７．８
カメラのバッテリーやニッケル水素電池は、きちんと充電して出かけないといけません。
今日は失敗しました。
まだ平気だと思っていたら電池が切れました。
予備はなかったのですが、虫除けなど電池を使うものがあって助かりました。
７．１
風景を撮るときはウォームエンハンサーを常用しています。
ポートレートには使用しません。
女の子の肌はそのままの方がきれいだと思います。
６．２４
山へ撮影に行くときは、三脚は必需品です。
晴天であっても木々の中は暗いことがあります。
６．１７
ポートレート撮影において３４０万画素のＳ１は、９０３万画素のＳ９１00に劣らず活躍しています。
Ｓ５がほしいのだけど、Ｓ１にはまだまだ頑張ってもらいます。
６．９
デジタルカメラの画質は画素数、ＣＣＤの大きさ、レンズの性能くらいで決まると思ってました。
感度も重要だということを忘れてました。
６．３
デジタルカメラの動画撮影機能は、不要と考えています。
ファインピックスＳ９１00は、めずらしく撮影中のズームが可能です。
これはそれなりに楽しめます。
５．２７
デジタルカメラにあるデジタルズーム機能は、画質が低下するので使ってませんでした。
９００万画素クラスのカメラだと、パソコンで見るくらいなら気になりません。
５．１７
デジタルカメラにメモリーカード入れ忘れて撮影しても、警告表示しないカメラがあります。
あれはこわいです。
５．１３
フジのファインピックスＳ９１００を中古で買いました。
レンズ交換のできない、一眼レフタイプのカメラです。
以前Ｓ５０００を使っていたのですが、こちらの方がはるかに高性能です。
外付けのストロボも使用できるのがいいです。
ただし、オートフォーカスは普通の一眼レフほど早くありません。
シャッターを押してから、実際に写真が撮れるまでの間が僅かながらあります。
そのため手ブレが起き易いです。
シャッターを押して撮り終わったつもりが、まだだったりするからです。
一般の一眼レフと同等の実力は期待できませんが、準ずるだけの能力はあると思います。
５．６
旅行に３台のコンパクトカメラを動員しました。
望遠側で撮る場合、小型軽量のカメラほど手ブレし易い傾向がありました。
４．３０
フードは純正品がいいとは限りません。
市販のものを探してみましょう。
４．２２
かつて仕事で女の子を撮り、趣味も撮影会で女の子を撮っていた時期がありました。
今までに延べ１，０００人近い女の子を撮影してます。
世の中にはいろんなタイプの人がいるものだと、感心しました。
不思議なもので、個人的な好みと相性の合う合わないは必ずしも一致しません。
僕だけの場合かわかりませんが。
相性が合わなくても、撮らなくてはならないのが仕事。
そんなとき、お世辞をいってもあまり効果はありません。
ただ、どんな相手でもひとつくらい長所はあるから、そこを褒めると好転するキッカケになることがあります。
４．１５
コンパクトカメラのレンズは小さいので、フェンスや金網の間からレンズを出すことができたりします。
一眼レフのレンズではできない撮影です。
コンパクトカメラを使ってみて実感しました。
４．８
自分自身を受け入れることのできない人は、他人を受け入れることができないといいます。
女の子は男以上に本音と建前を使い分けているもの。
そのせいか、本当の自分は受け入れてもらえないのではないかと思っているところがあります。
素の自分を出したくても出せない。
このことは大きな不安材料、コンプレックスになったりもします。
女の子と接する上で、ありのままの相手を受け入れることが重要であると気付きました。
そのためには、まず自らが自分自身を受け入れていなければなりません。
女の子が、自分を受け入れてくれた人に寄せる信頼は大きいです。
素が出せると心が解放され、活き活きとしてきます。
これが自信となり、女の子を輝かせる大きな力になります。
４．１
女の子は、男の優しさに敏感だったりします。
ということは、１人の女の子を大切にできる男は、世界の女の子と仲良くなれる。
大局的にはそうだと思います。
それがモデルさんと、いい関係を築くコツです。
優しい男には甘えたくなるのが女心。
その思いが女の子をよりかわいく、より美しくしていきます。
３．２５
カメラとレンズの性能が万能になるほど、ブレや周辺光量の落ち込みに写真らしさを感じます。
３．１８
どんなにきれいな女の子であっても、ある程度自分に自信を持っていないと、輝けないと思います。
撮るときはできるだけ、モデルさんの持つ魅力を言葉にして伝えることにしています。
外見だけでなく、性格の良さなども含めて。
褒めるのはポートレート撮影の基本ですからね。
きれいになるために努力していても、自分に対してきびしいのが女の子です。
美しさに満足している子は、ほとんどいません。
だからこそ撮る方は美しさを証明（？）しないといけないと思うのです。
３．１１
ある本に、趣味は心を磨く道具であると書いてありました。
好きことを無心にしていると、心がピュアになるそうな。
それはいえてると思います。
３．３
デジタルカメラの画素数が、どれくらいの大きさで落ち着くのかわかりません。
パソコンの容量には、充分余裕を持たせたいと考えています。
２．２６
コンパクトデジタルカメラが１台くらいあったらいいなと思います。
早いペースで新機種が発売になり、新しいのがいいと思ったりします。
あるいは、買おうとしたカメラが生産中止なったりでタイミングが難しいです。
２．２０
最近のデジタルカメラの手ブレ補正機能はすごい。
この前テレビで実演してました。
思いきり手を振りながら撮っても大丈夫でした。
意図的にぶらし撮りなんてできません。
２．１１
カメラの予備のリチウム電池をストックしてました。
でもカメラを処分して、電池だけ空しく残ったりします。
ストックもほどほどに。
２．４
シャッター音は、室内や静かな所では消せた方がいいです。
モデルさんを撮るときは大きい方が、大体シャッターを押すリズムが同じなので、モデルさんがポーズを取るタイミングを計り易いです。
１．２８
レンズ交換しなくても、ＣＣＤにゴミが付くことがなんどかありました。
大事な撮影のときは、前もってチェックしないと、後でショックです。
１・２１
ディフューザーを付けたストロボは、常にフル発光に近いので、電池の消耗が早いです。
フル充電した電池をセットし、予備も持っていないと不安です。
１．１４
女の子を撮るとき、いろいろ話をします。
思ったことは、女の子は自分を理解してほしいという気持ちが強いこと。
モデルさんの良き理解者になれると、撮り易くなります。
１．７
以前買った、外付けストロボ用のディフューザーをなんとか使えるようになりました。
ストロボの設定をオートにして、カメラの設定はプログラムオート。
撮った画像をモニターで確認し、調整が必要なときは露出補正します。
デジタルカメラでないとできませんが、自然光に近い効果が得られます。
１．１
ブルーエンハンサー№１を購入し、テストしました。
空の青さを強調するために使うフィルターです。
空だけを撮るなら問題ないのですが、他のものを入れると青味ががってしまいます。
常用するのは、無理かなと思います。
２００６
１２．２４
ウォームエンハンサーというフィルターを使い始めました。
温調を強調するフィルターで、効果が強過ぎず常用しても違和感なさそうです。
１２．１７
フィルターを買って、テストしています。
デジタルカメラでフィルターを使うのは初めてです。
ホワイトバランスの設定で、色合いが変化するので、好みの色を探すのにテストが欠かせません。
１２．１１
お店にあるカメラ関係のカタログにも、目を通してみるものだと思いました。
知らない道具がたくさんあって、おもしろかったです。
１２．３
どんなフィルターを買おうか、考えていたら、メーカーのホームページに作例がありました。
とても参考になりました。
１１．２５
レンズクリーナーを使うと、レンズにゴミが付きにくくなるようです。
１１．１９
カメラを趣味にしてかなりの歳月が経ちましたが、この前初めてレンズクリーナーを買いました。
どれほど必要性があるのかわかりませんが、レンズをピカピカにしてご満悦です。
１１．１２
映画を観ていて思ったのは、フィルターなどで画面の色を変えることで、ありふれた場面が非日常的に見えたりする。
今まで、レンズにフィルターを付けるのは好きではありませんでしたが、実験してみようと考えてます。
１１．７
コンパクトカメラのカメラケースは、１００円ショップで販売されているもので、充分だと思います。
１０．２９
動物園でカメラを肩にかけていると、カメラが小さい子供の頭と同じ高さになります。
当てないように、注意しています。
１０．２４
撮影に行くなら晴れた日がいいと思います。
でも絵画などで、雨や霧を効果的に描いていたりしますよね。
このへんも研究したいと考えています。
ただ雨の中、傘をさしながらの撮影は大変ですね。
１０．１４
暗いズームレンズを使っていると、絞りの効果はあまり考えなくなりました。
そのせいか、最近は画角を重視しています。
どのくらいの遠近感がいいか。ズームレンズなら、柔軟に対応できますからね。
１０．１１
外付けストロボ用のディフューザーを買いました。
光はソフトになりますが、オートに設定するとかなり暗いです。
それと、大きいので混雑したところでは、使えそうにありません。
１０．１
鍋物やラーメンをおいしそうに撮る方法を考えたことがあります。
雑誌やポスターを観察してみて、湯気が出ていると、おいしそうです。
９．２４
レンズ交換しなくても、ＣＣＤにゴミが付くことがあるみたい。
久しぶりに写真を撮ったら、ゴミが……。
９．１８
高いカメラの理由を知りたければ、安いカメラを使わなければわからないと、本で読んだことがあります。
その通りだと思います。
高いカメラは性能はもちろん、作りがしっかりしていたり、細かいところに配慮がされていたりします。
９．１０
Ｆ値の暗い望遠レンズは、背景があまりボケないと思ってました。
でも３００ミリクラスだと、それなりにボケます。
全体をシャープして撮ったつもりが、そうならなかったことがあります。
９．４
ファインダーにも、見やすいのとそうでないものがあります。
いいファインダーは、撮ってて気持ちいいです。
逆だと、視力を悪くします。
８．２７
たまに古いコンパクトカメラを使うとき、レンズキャップを外すのを忘れそうになることがある。
一眼レフなら、ファインダーのぞくとわかりますからね。
８．２０
先日戦車を撮りました。
野外に展示されている戦車は、プラス補正しないと真っ黒な物体になります。
８．１３
カメラに限らず、レンズという名前の由来は、豆からきているそうな。
形がレンズ豆に似てたから、レンズなんだって。
８．６
初めて花火を撮りました。
暗い夜空に、暗いレンズを使ったものだから、シャッタースピードの遅いこと。
タイミングが合いませんでした。
７．３０
古い景観が失われていくことは、どこでもありますね。
ある写真家が古都の風景を撮りました。
池の先に歴史的建造物が写っていました。
池は護岸工事でコンクリートになってしまい、景観を損なってしまう。
そこで雪が降るのを待って、撮ったそうです。
雪でコンクリートはほぼ隠れていて、不自然さはありませんでした。
７．２３
集中豪雨で、各地で大変なことになっています。
こういうときは風景写真を撮りに、山や地方へ出かけないようにしています。
７．１６
ムービーカメラで撮影すると、本体に手を擦って雑音になりやすい。
そこでミニ三脚を縮めた状態で、ムービーカメラに固定します。
できるだけ三脚部を持って使うようにすると、効果があります。
７．９
僕は観たことありませんが、小津安二郎監督は映画の撮影で、標準レンズを愛用したそうです。
日常をテーマにした映画には、遠近感が肉眼に近い、標準レンズが最適だと考えていたらしい。
僕も、５０ミリレンズのナチュラルさが好きです。
７．５
映画やドラマの撮影方法について書かれた本を読んでいます。
すべてを写真に応用できませんが、参考になりそうです。
６，２５
仏像などを生きているかのようにとらえた写真があります。
長い間、その理由がわかりませんでした。
あれはライティングの効果だったんですね。
６．２０
最初に買った一眼レフが、中央部重点測光式でした。
最近のカメラは、全体的に光を測光するタイプが多いみたい。
カメラ雑誌を読むと、中央部重点測光の方が、慣れると使い易いと書いてあって、僕もそう思ってました。
測光方法が高度になると、どう写るか予測が困難になって、かえって不便になることがある。
カメラによって違いがあるものの、全体的に測光するカメラも、思っていた以上に高性能。
逆光で撮るときに効果を発揮して、凄いと感心しました。
６．１１
僕が使っているカメラの感度は、ＩＳＯ320までしか下がらない。
でも夕日や夜景を撮るときの、シャツタースピードが高めになる。
低感度に設定できないかわりに、選択肢がないので割り切って使える。
６．４
今やデジタルカメラ全盛時代。フィルムカメラはどうなるやら。
腕時計の世界でも、ゼンマイ式が根強い人気があるように、再評価されるときが来ると思う。
５．２８
古い映画を観ていると、光と影のコントラストが印象的だったりする。
最近の映画は、全体的に明るいから、あまり影が出ない。
写真でも、光と影をうまく使えたら、面白そうな気がする。
５．２２
台風の後に、山奥の撮影は避けたい。
崖崩れなどで、通行止めになることがあります。
遠くまで出かけて、なんどこういう目にあったことか。
５．１４
テーマパークなどの有料施設で、夕日や夜景を撮るときは閉園時間を調べておきましょう。
これから撮ろうというときに、退出を求められたら悲しい。
５．７
デジタルカメラになってから、余分に撮ることが多くなりました。
パソコンに取り込んでから、大半を消去します。
４．３０
コンパクトデジタルカメラで、いいのがないか調べてみました。
この手のカメラは、ファインダーをのぞくタイプは少なく、液晶モニターを見ながら撮るのが多い。
モニターを使った撮り方はどうも好きになれず、気に入ったカメラが見つかりませんでした。
４．２３
いつもいうように、風景写真は天候に左右されてしまいます。
天気が悪いのに無理して撮影に出かけても、気に入った写真が撮れないことが多いです。
４．１６
撮影に出かけたら、機材は１ヶ所にまとめて置くようにしましょう。
分散して置くと、何かしら忘れがちになります。
４．１０
買ったズームレンズ、高倍率でありながら、意外と歪曲しないことに驚いてます。
思っていた以上に使えそう。
４．２
毎年、桜っていうのは、どう撮ればいいのか、どう撮りたいのか苦慮してました。
城とか、池、川などを効果的に入れると、いい感じに撮れるかな。
３．２６
経験豊富なモデルさんは、自分がどの程度の写り方をするか知っています。
モデル経験のない女の子は、実像以上に自分が美人だと思っていることが多々あります。
ポートレート撮影初心者は、素人の子は避けた方がいいみたいです。
３．１９
モデルさんにポーズをリクエストするとき。
言葉だけでは、うまく伝わらず、撮影者が見本を示す場合があります。
とくに経験の浅いモデルさんが相手だと、その回数が増えます。
イメージをモデルさんにわかり易くするために、ポーズの練習もしておくといいです。
３．１２
ある程度、歳を取った女性を撮るときの注意点。
顔は化粧をするので、若く見せることも可能だったりします。
ただし、手や首は普通化粧をしないので、年齢が露骨に出てしまいがち。
この辺を目立たないように撮るのが、理想的です。
３．５
撮影に出かけても、いい写真が撮れなかったりする。
撮影だけが目的で行くと、悲しい思いをします。
その対策として僕は、写真以外の目的を持って出かけることにしています。
例えば博物館、美術館に寄るとこをプランに入れたり。
そうすれば、写真はダメでも、ほかの目的を達成したのだから、救いがあります。
３．１
いつでも気に入った写真が撮れると思わないこと。
期待が大きくなり過ぎると、いい写真が撮れないときのショックが大きくなります。
これが続くと、カメラを持つことが空しくなったりする。
２．２３
僕は、いつも絞り優先オートで撮ってます。
まれにマニュアル撮影なんかして、そのままにして気付かず撮ってしまうことがあります。
カメラの設定は、一定にしておいた方がいいです。
必要なときに変更しても、終わったらすぐに元に戻しましょう。
２．１２
ニッケル水素電池を愛用してます。
充電器は、バッテリー残量が表示されるタイプです。
これだと再充電するか、そのまま持って行くか、参考になります。
２．５
これは人から聞いた話なんだけど、写真コンテストに入選する方法。
選考者の好みの写真を調べるんだって。
それに合った作品を送ればいいそうな。
１．２９
黒澤明監督の「用心棒」について書かれている本を読んでます。
黒澤監督は、役者がカメラを意識するのを嫌い、望遠レンズを多用したそうです。
僕が女の子を撮るときは、標準か、やや広角系を使います。
近い方が世間話をしたりして、打ち解けやすいからね。
１．２２
デジタル一眼レフ、ＣＣＤをクリーニングしたばかりなのに、またゴミが。
家で軽くブローして除去できました。
パソコンで、撮ってきた画像見てたら発見してショックです。
一眼レフのレンズは、単焦点大好き人間なので困ります。
明るいズームレンズの購入を検討してます。
１．１４
カメラの大きさや重さについて。
小型、軽量に越したことありません。
ただ軽いとラフに持ってしまい、手ブレしやすかったりします。
今は手ブレ軽減装置が付いてたりするから、心配いらないかも。
大きく、重いカメラで撮ってると、おお！ 撮ってるぜー、なんて気持ちになったりもする。
１．８
寒さに弱いカメラがあります。
冬に夜景なんか撮ってると、バッテリーが低下して動かなくなる。
コードで付ける外部バッテリーがあるなら、温かいポケットなどに入れて使います。
何もないときは、カメラを腕などでホールドして、極力外気に触れないようにします。
１．１
デジタル一眼レフのＣＣＤは、かなりデリケートらしい。
何度も自分で拭いてしまおうと考えましたが、できませんでした。
カメラが壊れたついでに、クリーニングしてもらったら、きれいになりました。
メーカーにもよるでしょうが、クリーニング代は、たった800円でした。
２００５
１２．２５
証明写真をプリントするときは、免許証やパスポートでサイズが異なります。
僕のプリンタは、インデックスプリントができるので、それを利用します。
程良いサイズを選択して、プリントして完成です。
１２．１８
証明写真で自分撮りをするときは、タイマーを使います。
バストアップくらいなら、中望遠レンズがいいでしょう。
ピントはマニュアルで、テスト撮影しながら合わせます。
絞りをＦ８以上にして、ビントの合う範囲を広めます。
どのポジションが写真の真ん中かもチェックします。
１２．１１
証明写真の背景は、白い壁があればそこを使います。
無い場合、白い布などを買ってきましょう。
光を正面からストレートに当てると、背後に影が出ます。
背中と壁の間に、単体のストロボを置きます。
ストロボにスレーブユニットを付け、カメラ内蔵のストロボと同調させます。
単体ストロボは軽いので、ミニ三脚などに固定するといいです。
もちろんストロボは、カメラに写らない位置にセットします。
１２．６
免許などに使う、証明写真を自分で撮れるようになりました！
完成するまでは試行錯誤しましたが、できるようになると簡単です。
とりあえず今回は、ライティングについて。
普段女の子を撮るときは、光を柔らかくする努力をします。
証明写真でそうすると、艶っぽくなり過ぎ、まるでホストみたい。
ニュートラルな感じが理想で、正面から光をストレートに当てるといいです。
カメラの内蔵ストロボで充分です。
１１．２７
古いカメラを買うなら、カメラ専門店より、質屋の方が安いことがあります。
ライカとかブランド物は無理でしょうが、国産ならもしかして・・・・・・。
70年代のコンパクトカメラを質屋で500円で買ったことがあります。
同型をカメラ店で見たら、値段が何倍も高かったです。
専門店は、マニア価格というのかな、考え方が違うんだと思う。
１１．２０
全体が見事な紅葉に包まれていたなら、撮るのは楽です。
色づきがまちまちなら、無理せずピンポイントで撮った方が絵になります。
自然光が弱いときは、ストロボを使うといいです。
ただしストロボは、近過ぎても遠過ぎて良い効果は得られません。
１１．１４
自宅のカラープリンタで、デジカメ画像をプリントする場合。
違うメーカーの用紙を使うと、発色が異なることを知りました。
すべてのメーカーで、そうなるかはわかりませんが、試すのもいいかも。
１１．６
レンズ保護用のフィルターは、付けるべきか。
専門家でも、意見がわかれてるみたい。
僕は、レンズを危険にさらすような撮影はしないので、付けてません。
フードで間に合います。
１１．１
デジカメは、撮った画像をモニターで確認しながら、撮影できますね。
ただし、モニターで見た画像と、実際に撮った画像の明るさに誤差がある場合があります。
それだと、バソコンに取り込んだときに、暗過ぎたり明る過ぎたりします。
この誤差をあらかじめ把握しておきましょう。
モニターの明るさを変更したときも、チェックを忘れずに。
１０．２３
広角レンズを付けて、カメラの内蔵ストロボを使うときは、フードがジャマになることがあります。
フードの影が写ってしまうことがあるので、事前にチェックしておきましょう。
１０．１６
レンズのフードについて。
メタル、ラバー、プラスチックとあります。どれも使用上問題ないです。
ラバーは、レンズに付けたまま、折りたたみができて、使い勝手がいいです。
１０．７
最近の一眼レフは、ストロボを内蔵しているタイプが多いです。
役に立つとは思ってませんでしたが、光量を調整できたりして、けっこう使えます。
あまり暗いところでは無理ですが、ちょっと日影になったときなど、補助的ならいいです。
ストロボを多用すると、バッテリーの持ちが短くなるので、気をつけましょう。
１０．１
リバーサルフィルムをプリントする際、ダイレクトかデジタルかを選択できます。
お店のレベル差があるかもしれませんが、デジタルプリントは、２Ｌサイズまでと思います。
Ａ４くらいまで大きくすると、発色が不自然で、いかにもデジカメで撮りましたという感じになります。
ただし、デジタルプリントは、安価というメリットがあります。
９．２４
デジタル一眼レフは、カメラに小さなホコリなどが入ってノイズの原因になります。
レンズ交換時など、注意が必要です。
フィルム一眼レフを使っているときは、こんなにシビアじゃなかったのに。
９．１８
撮るときは、構図や絞りなどを考えるのが普通。
場合によっては、無心に感じたままに撮ってみるのも、新たな発見があっておもしろいです。
９．１１
ニッケル水素電池は、極端に寿命が短くなったら、使わない方がいいです。
買ってそれほど経ってないなどの理由で、放電して再充電しても、ダメなことが多いです。
９．４
充電式の電池やバッテリーは、できる限りフル充電して持って行った方がいいです。
予備を忘れたり、トラブルで使えなかったりすると大変です。
８．２７
撮りたい写真のイメージを持っていないと、撮りにくいかもしれない。
でも、それが強過ぎると、イメージに合わないものは、すべて眼中になくなる。
そうなると、シャッターを押す機会が減り、写真がつまらなくなる。
柔軟さも大切。
８．２０
一眼レフ用の交換レンズについて。
今やズームレンズが全盛ですが、僕は単焦点レンズが好きです。
例えば、２８、３５、５０、８５、１３５ｍｍレンズを使っていると、気に入った画角が見つかったりします。
ズームレンズだと、便利なズーム機能に頼ってしまい、この発見を体験できないと思う。
８．１２
ニッケル水素電池、４本入りだと、ケース付きのがあります。
いらないと思いつつ、使ってみたら便利でした。
８．７
カメラ、ストロボなどにニッケル水素電池を使うなら、複数のメーカーのものを買った方がいいです。
電池のデザインが違うので、使い終わったものとの区別が容易です。
７．３０
一眼レフを使うなら、交換レンズもいくつかほしくなるものですね。
僕の経験上いえるのは、たくさん持っていても、すべて持ち歩くのは大変だということ。
そこで数を限って、使いそうなレンズを選択して持って行く。
そうするとなぜか、置いてきたレンズが必要になり、くやしい思いをします。
７．２４
ミニ三脚活躍してますが、問題点がいくつかあります。
脚を伸ばして１メートルくらいだと、柵や塀より高い位置にカメラをセットできない。
それと、思った以上にブレることが多いです。
７．１７
この季節、雨や曇りの日が多くて、なかなかいい風景が撮れません。
夜景は晴れてなくても、それほど影響なさそうなので、助かります。
７．９
初めて買った一眼レフカメラに付いていたレンズは、旧式のズームレンズで、画質がすごく悪かった。
中古でズームを選ぶときは、あまり古いタイプは避けた方がいいです。
７．２
夜景や暗いところで撮影することが多い場合。
オートフォーカスが使えないことがあります。
マニュアルでピントが合わせやすいカメラを選ばないと、うまくいきません。
６．２５
軽いカメラを使っているなら、ミニ三脚が役に立ちます。
小型軽量なので、小さいバッグにも入ります。これで夜景が撮れるのはうれしい。
少しの風で揺れることがあるので、注意しましょう。
６．１８
ストロボなどに単三電池を入れるなら、充電式のニッケル水素電池がいいです。
パワーがあって、長時間の使用に耐えられます。
ただ、しばらく使わないと不活性化して、作動しなくなるので、マメにチェックしましょう。
６．１２
歌川広重、晩年の大作「名所江戸百景」は、スナップショット的構図が多く、参考になります。
６．５
風景を撮る場合、同じところへ何度も足を運ぶことがあります。
季節や天候によって、さまざまな景色になることがあるためです。
お気に入りの撮影ポイントをいくつか見つけると、撮る楽しさも増します。
５．２８
ポートレート撮影で使う一眼レフを選ぶとき、スポット測光ができるかを重視します。
個人撮影なら、単体露出計を使うべきでしょうが、怠け者の僕は、あまり使いません。
モデルさんの顔をスポット測光して、プラス補正（僕のカメラでは、プラス２／３）で撮ります。
逆光でない限り、いい感じで撮れます。
５．２２
一眼レフカメラのレンズ交換は、ポイントに合わせてレンズを回してロックしますね。
メーカーによって、回す方向が右だったり左だったりするんだと、数ヶ月前まで知りませんでした。
５．１４
もう蚊が出てきてますね。
蚊はどういうわけか、黒いものに近づく習性があるみたい。
服装、カメラバッグは、黒を避けた方が良いです。
５．２
デジカメは、シャープネスなど、たくさん設定が選べていいです。
ただし、自分の好みの設定を見つけるに手間がかかります。
４．２４
カメラを買うときは、そのメーカーがカメラから撤退したり、消滅しないかを調べた方がいいかも。
一眼レフの場合、レンズが他社とマウントが違うのが一般的だしね。
デジカメは、家電メーカーも参入してるから、利益が上がらなければ撤退は大いにありうる。
４．１６
カメラを選ぶとき、シャッターが押しやすいかチェックしましょう。
押しづらいと、手ブレの原因になります。
４．１１
僕のパソコンでも、デジカメで撮った画像のコントラストを変えたり、トリミングできることを今さらながら知りました。
てことは、以前なら暗くてボツになったり、画像の隅に余計なものが写って使えなかったカットも復活できるかも。
それはうれしい反面、撮ることにいい加減になりそうで怖い。
４．２
写真だけでなく、何かに感動して生きてることが、撮る意欲を高める。
３．２８
肌の白い女の子の方が、写りが良いみたいです。
３．２０
日々楽しく、穏やかな生活を心がけるといいです。
それは性格に現れて、モデルさんが安心して、コミュニケーションが取りやすくなります。
３．１４
撮影会で複数のカメラを使っています。
僕の場合、いいカットは１台のカメラに片寄ってしまいます。
頻繁にカメラをチェンジするより、１台に絞って撮った方が結果は良いみたいです。
３．７
女の子の顔は、レフかストロボで光りを当てた方が、きれいに写ります。
２．２７
ポートレートは個人撮影が好きですが、レフ板を持ってくれる人がいないのは難点です。
２．１２
夜間など、暗いところで撮影するときは、モデルさんに黒い服を着てもらわないように。
意図的にするなら別ですが、全体が黒くなって、わかりづらいです。
２．６
撮影前日は、充分な睡眠を取りましょう。
できれば心配事などなく、撮影できることが理想です。
１．２９
撮影機材の大きさや重さは、撮影に影響しますね。
あまり重いと、体力的につらい。いろいろ持って行くと、みんな使おうとして、撮影に集中できなかったりする。
１．２２
写真という平面の世界で、どれだけ豊かな感性を表現できるか考えてます。
１枚の写真に命を吹き込むことは、小手先のテクニックではできないと思う。
１．１６
モデルさんと楽しく会話するためには、聞き上手であることも必要です。
１．１
笑える、おもしろいネタをたくさん持っていると、モデルさんとの会話に困りません。
２００４
１２．１８
女の子の心を研究するなら、心理学の本を読む方法があります。
女性シンガーの曲を聴くのもいいです。詩をよーく読んで下さい。
女の子の気持ちが凝縮されてますよ。
１２．１２
女の子を撮るなら、女性の心理も研究するといいです。
彼女たちが持つ豊かな心を理解できると、自分の心も豊かになります。
１２．５
ほしいカメラを選ぶとき、性能はもちろんですが、デザインも重要だと思う。
カメラに愛着が持てると、写真はより楽しくなる。
１１．２８
座ったり、横になったモデルさんを真上から撮ることがあります。
撮影者は、胸のポケットに携帯電話などを入れないようにしましょう。モデルさんの上に落ちたら危険です。
１１．２７
冬の野外でのポートレート撮影は、時間をかけずにしたいです。
寒さでモデルさんの負担が大きく、鼻や耳が赤くなることもあります。
１１．２２
ポートレートを撮り続ける上で、すばらしいモデルさんとの出会いは大事です。
僕のモデルさん選びのポイントは、顔やスタイルをもちろん重視します。
それと同じくらい性格の良さも見極めます。
女性の魅力を外見だけで追求すると、空しくなる。
本当の女性の美しさは、人柄とか、内面からあふれ出てくるものだからです。
撮るモデルさんは、カメラ雑誌やネットの写真で探すことが多いですよね。
笑顔のやさしそうな子や、表情の柔らかい子は、性格も良い可能性が高いです。
１１．２１
一眼レフカメラを購入するときは慎重に。
基本的には、各メーカーでマウントが違うから、装着できるレンズが限られてしまう。
とりあえず安いカメラでいいや、なんて考えで買うと、あとで困ります。
ほしいレンズがなくて、カメラを買い換えると大変です。
１１．２０
これからのカメラは、フィルムかデジタルかをよく考えます。
僕個人としては、併用で行こうと思ってます。
実験的な撮影はデジカメで、作品作りにはフィルムも使ってみたい。
写真にフィルムから入った僕は、デジカメの便利さに感激しつつも、フィルムに愛着を持ってるんだな、きっと。
ただ、これからカメラを趣味にしようとしているなら、デジカメから始めた方がいいですよ。
現像、プリント代が相当かかりますからね。
そっちに使う予算があったら、レンズなどの機材を充実させた方が楽しめます。
１０．２９
コンパクトカメラでありながら、一眼レフに匹敵する性能を持つカメラを探していた時期がありました。
実際に何台か購入してみましたが、納得できなかった。
特に気になった点は、露出補正機能がない、もしくはあっても操作性が良くないこと。
リバーサルフィルムを使う場合は致命的です。
それとレンズが暗いこと。ズームの望遠側でＦ５．６くらいだと、限られた明るさでしか使えません。
単焦点レンズは明るいんだけど、広角レンズしかないのが残念。５０mmくらいのがほしかった。
１０．１８
テレコンバータを使っていた時期がありますが、やはり画質が落ちますね。
１０．１７
先日テレビを観ていたら、日本の自動車メーカーで、デザインを担当する部署の映像が出てました。
とてもきれいでモダンな空間でしたが、重要な部署だけに、限られた人しか入れないみたい。
デザイナーには、仕事にふさわしい環境で働いてもらうという、会社側の配慮だそうです。
ポートレート撮影にも似たようなことがいえます。
モデルさんの笑顔がほしいときは、楽しい話しをするなど雰囲気作りが大切。
いい笑顔を撮るのはむずかしいです。見て作り笑いとわかり易いから。
女性誌の表紙を見ても、本当に楽しそうに笑ってるモデルさんは少ないですね。
１０．１１
ポートレートを撮るなら、１本はＦ１．４クラスの明るいレンズを持つといいです。
夕方や室内では、明るさが不足がちですね。
ストロボを使わずに、、明るいレンズを絞り開放付近にして、その場の雰囲気を生かして撮るのもいいですよ。
９．２３
モデルさんを撮るときは、積極的に話し掛けるように。
あればプロフィールを見ましょう。どんな女の子か見当がつきます。
趣味や特技の項目があったら要チェック！ 共通の趣味とかあったら、話し易いでしょ！
会話するときの注意点は、暗い話題は避けること。モデルさんのテンション下がります。
言葉使いや態度も大事です。横柄な言動は嫌われます。
９．１６
撮った写真をプリントして、モデルさんにあげましょう。喜ばれますよ。
９．８
個人撮影などで、自分の好きな場所でポートレートが撮れるときは、下見をしっかりしておきましょう。
僕は、下見しながらデジカメで使えそうなポイントを撮り歩きます。
そうしておくと、当日余裕を持って撮影ができます。
８．３０
モデルさんがみんな、カメラや写真に詳しいとは思わないこと。
この手の話題で盛り上がれるモデルさんは、少数派です。
相手が関心なさそうなら、話題を変えるのが無難。テンション下がるといい写真が撮れません。
８．２２
明るさの足りない場所で撮影するとき、僕はどの感度のフィルムを使うか大いに迷います。
モデルさんは肌がきれいな子が多い。できればISO100のフィルムで撮りたい。
経験上いえるのは、無理してISO100で撮って手ブレするより、高感度フィルムを使った方がいいです。
ストロボを使うなら、話しは別です。
８．１７
写真を撮るときは、背景に気をつけましょう。
とくにモデルさんを撮っていると、モデルさんだけに集中し過ぎて、背景がゴミの山でも気付かなかったりする。
プリントしてショックを受けます。
どうしても気に入らない背景で撮る場合、レンズの絞りを開放付近にして、背景をぼかす手もありますね。
８．９
夏場の撮影は、虫除けスプレーを持って行くといいです。
蚊がいると撮影に集中できません。モデルさんの顔なんか刺されたら、もう困っちゃう！
８．１
撮影会には、集合時間より早めに行くことをおすすめします。
遅刻すると、気持ちがあせってしまい、いい写真が撮れなかったりします。
７．２０
たくさんのモデルさんを撮るより、気に入ったモデルさんを撮り続けた方が上達は早いと思います。
７．８
心の豊かなモデルさんは、表情も豊かです。
６．２６
自分はどんな写真が撮りたいのか。具体的なイメージを持つことって大事ですね。
僕は風景写真において、それが持てなかったため、ずいぶん遠回りした気がする。
最近少しわかってきたような。
一般的に好きな写真家の作品を見る。好きな画家でもいいと思うけど。
これを続けて撮りたい写真のイメージを作ると良いっていいます。
その通りだと思う。
６．２０
個人撮影でも、撮影会に参加するにしても、予備のカメラを持った方がいいです。
カメラが壊れることは、ほとんどありませんけどね。
僕は撮影会で、一度だけ故障したことあります。予備のカメラがあったのでどうにかなりました。
６．６
カメラを持つときは、予備のフィルムや電池を用意しておきましょう。
５．２３
野外のポートレート撮影を企画する場合、雨が降ったときはどうするかを考えておきましょう。
屋根がある休憩所などいくつか知っておくと、なんとか撮影できます。
５．１２
ポートレート撮影はコミュニケーションが命。
だからモデルさんにどう接したらいいかは、重要なテーマです。
撮影者に写真に対する熱意とモデルさんへのやさしさや誠実さがあるってことが大切みたいです。
これがあれば、お互い敬語で話す仲であっても、撮影に支障はなさそうです。
それ以外にモデルさんとの相性の良さなんかも写真に影響しますね。
でももしかしたら、お気に入りのモデルさんを見つけることの方がむずかしいかな。
５．３
一脚を使うことによって、カメラを柔らかく持つことができます。
慣れると一脚無しでも、手ブレが激減します。
４．２６
一脚の長さを固定するロック部分は、レバータイプが使い易いです。
４．１７
一脚を選ぶとき、自由雲台が付いているかチェックします。付いてなければ、別に購入しましょう。
僕が最初に買った一脚は、ケース付きで2,000円くらい。あまりの安さにすぐ買いました。
家に帰ってカメラに取り付けようとしたら、自由雲台が無いタイプだったのです。
ポートレート撮影は、カメラをタテて使う方が多いのに。
４．７
ポートレートを撮るなら、一脚を使用するといいです。
せっかくいいなーと思ったカットが、手ブレで台無しという経験を何度も味わい購入しました。
一脚を使うようになってから、手ブレはほぼ１００％なくなりました。
３．３０
ポートレートの撮影者を調理人とかシェフのように考えてます。
一流のシェフが、食材の旨みを最大限に生かすように、
優れた撮影者は、モデルさんの旨み（魅力）を引き出せる人です。
３．２７
写真をプリントするなら、六つ切り以上の大きさにすることをおすすめします。
大きくすると、微妙な手ブレ、ピンボケがわかります。
プリント代は高くなりますが、いい勉強になります。
３．４
ポートレートを撮るなら、モデルさんとしゃべりながら撮影できるようにしましょう。
本当なら黙って撮ることに集中したいものですが、しゃべることによってモデルさんの表情が生きてきます。
会話の内容は、暗いとか堅いのは基本的によして、楽しいことや美味しい話しをしましょう。
２．１６
モデル依頼のメールを出した子のメールアドレスは、メモしておいた方がいいです。
同じ子が名前を変えて掲示板に書き込むことがけっこうあります。
１．６
ネット掲示板で、モデルさんをする人は、学生やフリーターの女の子が多いです。
志望動機も、プロのモデルさんなどを目指している子は少なく、単に小遣い稼ぎが目的です。
そのほかに、趣味でモデルさんをしてる方もいるようです。プロとアマの中間みたいな感じでしょうか。
撮影可能な女の子たちとメールのやり取りをして、僕がどんな写真を撮りたいかを伝えました。
すると途中から音信不通になる子が多かったです。素人相手に写真について熱く語った僕も僕ですが。
プロになる気もない子に、写真について話しても、面倒に思われたり、プレッシャーで自信を失わせるだけでした。
比較的、作品作りに協力してくれそうな女の子は、自分のホームページを持っています。
そういう子は、モデルとしての自覚があって、撮影して楽しいです。
１．５
前回、インターネットで個人撮影できるモデルさんを探せると書きました。
撮影者やモデル募集掲示板がたくさんあるのですが、あまりお勧めできません。
僕の経験上、労多く、成果は極めて乏しかったからです。
自分で企画、モデルさんとの交渉をすべてしなければならず、大変でした。
良さそうな女の子に、撮影場所、モデル料なとを書いてメールしたところ、「ＯＫ」の返事が来ました。
さっそく撮影日の交渉をしたのですが、なんと、お互いの休みが合わなかったのです。
結局これは、お流れになりました。
このように経験のないことは、初歩的なことでつまづくことが多いです。
２００３
１２．２９
この２ヶ月間、僕個人で撮れるモデルさんを探しました。
何事も初めてすることにはアクシデントがつきもの。たいへん勉強になりました。
個人撮影に興味のある方は参考にして下さい。何回かに分けてお話しします。
昔、プロの写真家のアマチュア時代、女の子を個人で撮ろうとしたら、街行く女性に声をかけたと聞きます。
そんな勇気は僕にはありません。でも今は便利な時代。インターネットで探せます。
「モデルします」みたいな掲示板がたくさんあるんですね。そこで見つけられます。
１１．１６
野外のポートレート撮影時は、立ちポーズが中心になるもの。
できるだけ、モデルさんをカベや木に寄りかからせて、疲れにくくしてあげましょう。
ベンチなどあれば、座って撮影する時間も取りましょう。
１１．２
ポートレート撮影のとき、自分の作品作りに没頭し過ぎて、モデルさんへの配慮を忘れてはいけませんよ。
カゼを引かせないよう、ケガをさせないように、できるだけ疲れさせないように、思いやりをもって接しましょうね。
１０．１３
ポートレート撮影のとき、メインは一眼レフで、サブにコンパクト・カメラを持って行くといいです。
コンパクト・カメラを向けると、モデルさんもラフなポーズを取るので、一味違った写真が撮れます。
９．２８
一眼レフ・カメラで、ポートレート・レンズといえば、８５mmですね。
でも、僕がメインで使っているのは５０mm。
写真を学んでいる人は知っての通り、５０mmは広角風にも望遠風にも撮れますね。
だから表現の幅が広がっていいです。
さらに、モデルさんに近づいて撮ることになるから、コミュニケーションが取りやすくなるメリットがあります。
９．１４
写真を撮っていく上で、撮りたいテーマがあることって重要だと思う。
ただなんとなく写真を始めた人は、途中で挫折することが多いみたい。